The First State からの贈り物

The First Stateのデラウェア州から南部に属するテネシー州に引っ越しました。北東部とはまた違ったアメリカの姿、ニュースを盛りだくさんにお知らせします。
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日本人は観光ビザがいらない
インド人の友人が2人目の子供を出産します。5歳の上の子供もいるので、インドから両親に来てもらおうと思っている彼女はかなり前から両親のための書類集めに奔走していました。私の両親が遊びに来るときにはそんなことも心配せずに航空券を手配して入国手続きをするときは英語が話せないからどうしようと不安感を持つくらいで、お土産をたくさん抱えてやってきていました。そういえば、日本人の観光客はビザなど必要なくアメリカに入国できるんですよね。(期間は決まっているとしても)

その人がどこの国の人であるかという事実によるのでしょうが、アメリカ大使館に行ってビザを発行してもらうときにアメリカ入国目的は何、か、どこに滞在するのか、金銭的な面での保障はいったい誰がするのか(なぜこんなことまできくのでしょうね)、過去にアメリカに来たのはいつか、そしてその時はどれくらいの期間アメリカに滞在したのか、今回アメリカの中で各地を旅行するつもりはあるのか、あるとしたらどこに行くかなど、細かなことを次から次へと矢継ぎ早に質問してくるそうです。友人はご主人の収入、財産を証明する書類も全部提出したといっています。

日本からも学生ビザなどを発行してもらうときには手続きは大変でしょうが、フラットニューヨークに遊びに行きましょう、なんて人はこんなことは必要ありません。

そして大使館の人の態度がとっても高圧的で感じが悪いといいます。友人が言うには、大使館員はビザを発行することを拒否できる権利を持っているからとにかくとってもえらそうな態度をとるんですって。そしてビザをもらう側はもちろんどうしてもビザを手に入れたいからとにかく大使館員の機嫌を損なわないように何を言われても口答えをせずに言われた書類をくまなく揃えることしかできないのだそうですよ。

また、アメリカ人男性と結婚しているメキシコ人女性も似たようなことを言っていました。もう結婚して10数年立っているのに、メキシコの彼女の両親を訪ねてからアメリカに戻ろうとするときには今度は入国手続きの場所で同じような威圧的な態度の係員に会うことが多いそうです。それもアメリカ人の夫のほうに対して。まるでメキシコに旅行している人のすべてがブラックマーケットに携わり、麻薬を密輸しているかもしくは別の犯罪でお金をもうけてそれをこっそりアメリカに持ち込んでいるかのように決め付けるような質問を次から次へと受けるためにご主人のほうはけんか腰についなってしまうとか。でも、入国を拒否されると大変だからと、友人は懸命にご主人のことをなだめる役に回るのだそうです。

こういう話ってそういう思いをしたことがある人から聞かないと自分では経験できないことですからね。旅行でアメリカに入国したときも別にこれといっていやみも言われたことないし、グリーンカードをもらってからはもう、全然平気。どれくらい日本にいたの? くらいは聞かれたことはあってもだからといって意地悪な扱いを受けたこともないし、いやみを言われてこともないですね… 

どの国の人がどのような扱いを受けているのか、それがたまたまなことなのか私には知識がありませんが、どういう事実、歴史的、政治的な関係を基準にしてアメリカ側はビザを必要とする国民、そうでない国民と分けているのでしょうね。意地悪な質問を受ける国の人達から見たらアメリカは私たちが多く思っている「フレンドリーな国」とは思えないのかもしれません。

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