The First State からの贈り物

The First Stateのデラウェア州から南部に属するテネシー州に引っ越しました。北東部とはまた違ったアメリカの姿、ニュースを盛りだくさんにお知らせします。
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環境問題を考えてみたけれど…
ブッシュ大統領の念頭所信演説の中にオイルに依存している生活から抜け出ること。ガソリンの消費量をこの先10年間の間に20%削減すること、またコーン、サトウキビから作るエタノールガソリンの開発に力を入れることなどが盛り込まれていました。

そのブッシュ大統領はデラウェア州にある化学会社を演説を行った次の日に訪れました。エタノールガソリンがどのようにつかられるかの簡単な講義を受け、また自分の政策に協力をしてくれる会社に感謝の意を評したそうです。

環境保全を考える政策を打ち出したブッシュ大統領は立派ですが、ワシントンからデラウェアまで飛行機で30分。その空路をエアフォースワン、ボーイング747で往復。そこで使ったガソリンの量はどれくらいなのでしょうね。しかも空港から会社まで大統領を乗せた車、シークレットサービスを乗せた車など数多くの車で移動。もちろんその間パトカーが出ていろいろな道は止めていたはず。ここでもガソリンが豊富に消費されました。ブッシュ大統領を囲む車の中には一台もハイブリッドカーはなかったと皮肉られてしまったブッシュ大統領。自分からその辺態度で示していかないといけないですね。

またガラッと話が変わりますが、H&Mをはじめとしてかなり低価格で洋服を若者に売ることで人気のブティックが増えています。そういうお店のセールスポイントは合成繊維で作られた商品。洗うときには水でよいし乾きやすいので乾燥機を使わなくても乾くこと。ここは環境に対してやさしいのですが、合成繊維ですから作る工程はなかなか自然、とはいきません。それに価格が安いものですからシーズンが終わったらどんなにその洋服がまだ着られる状態だとしても捨てる人々が多いのですって。よく、他の洋服に作り直せますと言うキャッチフレーズも見るけれど、そこまでしている消費者がどれだけいるのか… つい面倒くさくてゴミ箱へ、といったら資源の無駄使いとごみが増えるだけ。

かといってコットンは水だけで洗っては汚れがなかなか落ちないからお湯を使いますし、しわ、乾きにくさの問題から乾燥機をアメリカ人は使います。(私はしつこく干していますが)そこの部分を考えるとコットンが必ずしも環境にやさしいとはいえないのですよね。食べることではオーガニックとか、いろいろ気を使いますが環境に優しい衣服となるとまだまだ私たちの知識は浅いように思われます。

ファッションを追いたい人たちに安いものを買うのをやめようといったって無理に決まっているし、安いものの方が便利な衣料もあるし… どれがよくてこれはダメ、と言い切れるものではありません。しかし安いものであまり質がよくないものばかりに目が行くよりも、価値あるものがわかる目を育てるのも1つの大人となること。気に入ったものを長く着ることの楽しさも覚えることで満足感が得られることもあるということもぜひわかってくださいね。

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