The First State からの贈り物

The First Stateのデラウェア州から南部に属するテネシー州に引っ越しました。北東部とはまた違ったアメリカの姿、ニュースを盛りだくさんにお知らせします。
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やはりキリスト教の国なのでしょうか、アメリカは
今日は新しく選出された議員たちがワシントンで任命を受ける日でした。激しい選挙戦の末に選ばれたボブ・コーカー氏もsworn inされました。彼がただ1人の共和党選出の新しい議員でした。

それはさておき、ミネソタ州選出の上院議員、キース・エリソン氏は上院議員としてムスリムとして最初に選ばれた人です。その彼が使命を受けるときに他の議員たちは聖書の上に手を置いて宣誓をするのですが、彼はトーマス・ジェファーソンが所持していたといわれるコーランの上に手をおいて任命されました。

ムスリムの人が上院議員になることが初めてなのですからコーランの上に手をおいた人ももちろん彼が初めてです。これに対してあちらこちらから非難とまでは行きませんが不満の声が聞こえています。

「アメリカは今までクリスチャンの国であったのだからこれからもこの習慣に乗っ取って任命を受けるべきだ。」

「今までのアメリカを作り上げてきたクリスチャンの価値、教えが横に追いやられている。これはとめなくてはならない現象。キリスト教の教えを忘れるようなことがあってはならない。」

などいくつかの意見があります。

ムスリムの人が選出されたことはアメリカの歴史において非常に大きな一歩でした。急に新しい方向へ変化を求めることに無理があるというもの。誰だって今まで心地よく浸ってきた慣習が変わっていくことに抵抗を持つものですし、そう簡単に変化を受け入れられるかというとなかなかそうは行かないもの。少しずつでも前に進めばよいのでしょう。

しかし、この根強いクリスチャンの人たちの声を聞くと、やはりアメリカはキリスト教の国なのだなと改めて感じさせられます。宗教の自由、言論の自由とは言いますが、やはりある囲いの中のことなのですよね。

ちなみにこのムスリムの人のお母さんは敬虔なクリスチャンだそうです。しかし息子が行ったことは正しいことだと賛辞の言葉を送っています。

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