The First State からの贈り物

The First Stateのデラウェア州から南部に属するテネシー州に引っ越しました。北東部とはまた違ったアメリカの姿、ニュースを盛りだくさんにお知らせします。
<< July 2019 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
 
PROFILE
RECENT COMMENT
     
MAIL
     メールをこちらまでどうぞ      個人的なご質問などありますときにはこちらへどうぞ。

アドレスは know_usa@yahoo.co.jp です。

私のブログとあまりに関係ない内容のものは独自の判断で削除させていただきます。
           
RECENT TRACKBACK
カウンター
counter ブログパーツUL5
無料ブログ作成サービス JUGEM
 
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

- | | - | -
肉 
ひどいタイトルですが、今朝のテレビでしつこくアメリカ人の肥満が増加そのために病気が増えていることを流していたのですが、番組中に外科医が牛肉の大きな塊を持ってきて、メスを入れ始めたのです。

ハハ、本当に肉の塊。もちろん表面には2−3センチの油がしっかりついています。彼女はメスを入れながら、

「肥満の人の脂肪はこんなものじゃない。たったこれだけの脂肪で(たったこれだけ? 3センチもついているじゃない、と思いつつ自分の横腹をつまんで黙りましたね。)どれだけ筋肉質にメスが届くのが大変か。そして脂分が外科医の体温で溶け出して手袋が滑りやすくなるから、メスなどの器具も使いにくくなるし、手も何度も拭かなくちゃならないから手術にかかる時間が必要以上に長くなるのです。」

このように目の前に肉の塊を出して説明されるととても説得力がありますよ。見入ってしまいましたね。

次に彼女が言うには、

「もちろん私たちは病人の治療に全力を尽くすけれども、ものすごい肥満の患者がいたらその人をストレッチャーから手術台に移動させるときにものすごくためらうのよ。いったい何人必要なのか、自分たちの腰は大丈夫かって。」

なるほどね。それはそうだわ。医師、看護婦の方たちだって人間ですものね。自分の身体があっての職業です。助けたいけれどあまりの体重の人は持ち上げられない…それは仕方がないですよ。それは差別だとか言ったらいけない… と思うな。太る理由は個人で違うのだろうけれど、これだけメディアが肥満と病気の関連性を伝えているのにそれでも脂肪分が多い食事をやめられない人たちが病気になったときに、どれだけ標準体重の人に比べて迷惑をかけるか、そこまで考えていないか。

「食べてエクササイズをしなかったら太る。」それを車のステッカーに張って皆では知ればもっと人々の意識の中に入るのかな、「私たちは軍隊をサポートします」というステッカーよりも「食べるのやめよう」とか「太ると手術台になかなか乗せてもらえない」(いや、これは差別だと訴えられそうだからやめよう)「健康に生きて生きたいなら脂肪の摂取を減らそう」という新しいステッカーを作ろうかしら?

Please click!
スポンサーサイト
- | 22:38 | - | -
コメント
コメントする









 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://my-usa.jugem.jp/trackback/794
 

(C) 2019 ブログ JUGEM Some Rights Reserved.