The First State からの贈り物

The First Stateのデラウェア州から南部に属するテネシー州に引っ越しました。北東部とはまた違ったアメリカの姿、ニュースを盛りだくさんにお知らせします。
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銃には銃を
各地で起きている学校での銃を使った殺人事件を受けて、学校の先生たちにも銃を携帯させたらどうかという意見が出ています。もちろん全員ではなく希望者だけです。飛行機だってエアマーシャルが乗っているのだから学校だって同じような任務を果たせる人がいてもよいだろうという発想だと説明していました。

警察が来るまでの時間に教師たちが何とか犯人を取り押さえる、武器を奪うなど、生徒たちの安全のために何とかできないだろうかという気持ちもあるのでしょうね。

それでなくてもいそがし先生たちにそれ以上の責任を負わせるのは無理だという意見。学校内に武器があることでよけいに学校が危険になるのではないかという不安の声なども聞こえています。武器を持った人たちが必ずしも100%善人であるか?というと「うーん」なんともいえません。

なんといっても簡単に住が手に入りますからね。この国は。私たちがデラウェア州からテネシー州への免許切り替えに行ったときに、銃の所持の許可証を取りに来ている人たちがいました。免許証を出して申請書を書き込み、お金を払い写真を取りそれで許可証をもらっていたようです。(離れてみていたので ~ようです。としか書けません。)

このようにちゃんと許可証をもらって所持する人ばかりではありません。もしかしたら不法に所持する人のほうが多いのではないかと銃を禁止する運動をしている人たちは言っています。どれだけ中による犯罪が多くてもこの国で銃の所有を禁止することはないでしょう。銃犯罪で命を落としても銃を製造する会社を訴訟することは禁止されていますしね。

銃もそうですがどうしてこのように第3者が学校に銃を持ち込んで犯罪を起こすのか背景をもっと調査する必要もあるのでしょうね。社会が悪い、政治が悪いという選挙キャンペーンの言葉ではなくしてどういう理由から人間を犯罪に走らせるのか、引き金はいったい何なのかもっと根本的なことを調べてそれを改善していかなくては銃をなくしても犯罪は減らないかもしれません。

家庭環境にあるのか、物質主義にあるのか、貧富の差にあるのか、それとも小さいときにいじめられたなどの育った環境にあるのか、もちろん個人差はあるでしょうがおそらく何か共通点は見られるのではないかしら? 

学校の安全が問われる中、子供たちを家庭で教育しようとする(ホームスクール)親たちの数も確実に増えています。アメリカではホームスクールはひとつの学校の形として認められています。州によって行われ方、テストのとり方など異なりますが。私も次男を2年間ホームスクールしました。別に安全とか学校の問題とかそういうことではありませんでしたが。親も子供も覚悟が必要ですが貴重な2年間だったと思います。

社会性を心配する声も聞こえますが、ホームスクール生が集まるスポーツの場、フィールドトリップなど必ずしもいつも親と子供たけというわけではありません。教師の質の低下、学校の安全に対する不安感、子供のペースで勉強がすすめるなどがホームスクールに踏み切る理由です。

話がずれましたが銃には銃をという法案よりももっと根っこに流れる問題を払拭できる名案を誰かが出せるとよいのですが…

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