The First State からの贈り物

The First Stateのデラウェア州から南部に属するテネシー州に引っ越しました。北東部とはまた違ったアメリカの姿、ニュースを盛りだくさんにお知らせします。
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どこまで寛容になれというの?
ニュースを1つ。料理をしながら見ていたニュース番組なのでどのチャンネルだったかも覚えていないのですが、ニューヨーク州のこと。個人の人たちからの寄付である基金を作り、貧困層の家族の母親が子供を学校に行かせたらそれに対して報奨金。また子供を予防注射に連れて行くなど、私たちから見たら普通の行為に報奨金を出そうという動きがあるそうです。ニューヨーク市長のブランバーグ氏もこれには賛成しているとか。

ニューヨーク市民の税金を使うわけでもなく、個人からの寄付で貧困層の子供たちの生活、健康状態が向上するのであればこれはとてもよいシステムだと言う人。また、こういうシステムをはじめたらこれから子供たちにどういう教育をするつもりか、子供が一つお手伝いをしたらお金。学校に行ったらご褒美、予防接種を受けたらまたご褒美を上げるような教育をするのかという反対意見の人とさまざまです。

当たり前のことができて当然のはずなのに、それをしない人ばかりがたまに当たり前のことをするとそれに対してまわりが褒めちぎると、普通にしている人たちはどう変わっていくのでしょうね… やる気を出すため、健康、安全のために励ましの声、協力はもちろん必要なのですが、どこまでそれをしていいのか。どういう方法がよいのかとても難しいところだと思います。子犬のトイレのしつけにクッキーをあげているわけではありませんからね。

それにしてもあまりに当たり前のことを出来ない人に会うと、実は自分が考えている「当たり前」はまったく別の次元のことなのだろうかと、自分を疑いたくなります。これでは当たり前のことをしたらご褒美をあげたくなる気持ちもわからなくはないような… (笑)

スーパーで買い物をしたとき。なぜか最後に買った覚えのないガムがスワイプされました。ガムは買っていないことをキャッシャーの少年に伝えてガムをどけてもらいお金を払って「ん?」と思いレシートをチェック。ガムの値段が引かれていません。1ドルのことでも悔しい。「買っていないガムをどうして私が支払うの?」と口調もきつくなってしまいました。面倒くさそうに彼はお金を返してくれました。「あのさー、あなたがちゃんと値段をクレジットしないのが悪いんでしょ。」と不機嫌になった私でした。

引越しというのは新しい契約を結ぶことをはじめとして日常の生活とはまた別のステップをいくつか踏まなくてはなりません。

まず、ワイヤレスネットワーク、ケーブル、ディジタル電話の3つのサービスをComcastという一応大手のネットワーク会社に頼みました。デラウェアにいるときにもこの会社を使っていましたからそれまでの記録は残っているはず。しかし、それぞれの州で独立した経営をしているからデラウェア州での支払い記録はまったく加味されず、まったくさらの状態からの契約。求められたのはソーシャルセキュリティ番号と言う、人には教えてはならない番号でした。戸籍がない国ですからこの番号で個人を確定するわけです。

ソーシャルセキュリティ番号を人に盗まれたら個人情報を盗まれたのも同じ。電話の相手を疑うわけではないけれど、とにかくソーシャルセキュリティを言うのは拒否。だいたい Comcastは5年以上使っているのだからデラウェアのComcastに問い合わすというコミュニケーションがComcast側にできていればこんな問題は起こらないはず。結局あきれられながらも150ドルの前金を支払うことで解決。(6ヵ月後には戻ってきます。)個人情報を盗まれるくらいなら150ドル払うほうがずっといい。

1ヵ月後に届いた請求書。わけのわからない数字が並んでいます。またかと思いながら電話をかけて待つこと20分。やっと人間と話せました。電話に出た男性がとても分析力のある人だったのはラッキー。彼もいったい、どこからその数字が出たのかわからん、と言いながらタックルすることさらに25分。とにかく工事費にまで戻って計算しなおし、間違いを訂正してくれました。ありがとう! でも、こんな請求書を送るほうが間違ってる…というのはもしかしたら要求のしすぎ?

次。セキュリティー会社と契約をしてこれも前金700ドルを支払いました。もちろんこれも数ヵ月後に戻ります。ところが請求書を見てびっくり。この700ドルが相手側の経費としてのっています。だから請求額が700ドルよけいに多い… どうしてこういうことになるわけ? また電話で一通り説明して直してもらいましたが、なぜ私たちがここまでしなくてはならないの? 手間と時間が無駄になっているとしか思えないのですが…

免許所の変更。窓口には女性が二人。彼女たちがすべて更新、テスト、変更などの手続きをしています。しかもオンラインは遅い。インプットの仕方がよくわからない。カメラが壊れた。ということでどんどん待つ人が膨れ上がる小屋(本当に小屋でした)。写真が取れなくては免許書はもらえませんからね。写真は必ずそこで取ります。日本のように前もってうつしていくことはできません。狭い小屋でしたからカメラを待つ人のいる場所がなくなってきたら、奥から出てきた女性。カメラが壊れていることをわびることもなく、

「ほら、ちゃんと並んで。順番に写真を取るのだから」いったいここは幼稚園かい? なぜ列ができているかはこの人はまったくわかっていないのね。はぁ…。

ごめんなさい、不満が噴出しました。しかしどこまで人のミス、ミスコミュニケーション、やる気のなさなどに寛容にならなくてはならないのでしょう? これが普通と思って生活している人も多いのだろうと思うと「うーん」とうなりたくなるアメリカ生活です。日本では当たり前のサービスをここで受けるとすごーくよいサービスを受けたような気になります。それもおかしいですよね。
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コメント
from: nee   2006/10/01 5:41 AM
始めまして。LAに住むneeといいます。
ネットサーフィンでたどり着き、たまに覘きに来ています。よろしくお願いします。

うちも7月に引っ越したのですが、同じような問題が起きました。というか、引っ越すたびに起きます。
もう起こってもしょうがない、とも思いますが、そのたびに膨大な時間を使い、疲れ果てます。
この国にカスタマーサービスはないんですよね。
日本のすばらしさと比べてもしょうがないのですが、たまに愚痴りたくもなります。

貧困層について、この国は失くすつもりはないんじゃないんですかね?失くさずに、その方達を使って商売、というか、何かをしてるとかね。
いずれにしても、私達の常識は通用しないんですよね。

と、なんだか同調してしまいました。

これからも遊びに来ますね。では。
from: hime   2006/10/01 8:27 AM
neeさん、こんにちは。LAですか。きっと全然デラウェア、ナッシュビルとはまた違った文化があるのでしょうね。私もお邪魔しに行きますね。

サービスがないことはわかっているつもりなのですが、同じようなことに出会うとつい腹が立って…(笑)デモね、進歩をしないと人間、まずいですからね。いったいアメリカ人の人たちはこれでよいと思っているのかしら? 生まれたときからこういうサービスを受けていたら不思議に思わないのかな。

貧困層の問題は根深すぎるのに、原因を根本的に快活使用という努力はあまり見られませんね。

これからもよろしくお願いしますね!
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