The First State からの贈り物

The First Stateのデラウェア州から南部に属するテネシー州に引っ越しました。北東部とはまた違ったアメリカの姿、ニュースを盛りだくさんにお知らせします。
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他の国にもう少し敬意を…
9/11以前、パキスタンはタリバンと交流を持つたった一つの国だったそうですが、9/11のすぐ後に、アメリカからタリバンとの関係を絶つように、そしてアメリカがオサマ・ビンラデンを追跡するのに協力をするようにまたアフガニスタンの国境にアメリカ軍の配置を許可することなど7つの要求を突きつけたそうです。

現在問題になっているのがその時に、アメリカ側のエルミタージュ氏が、

「アメリカに協力をしなければ、爆撃をして石器時代のようにする」とのような脅し文句を言った、言わないということなのです。エルミタージュ氏は

「そのようなひどい言葉は使った覚えはまったくない。誤解だ。パキスタンがアメリカ側につくのか、つかないのかは訊ねた。アメリカ人にとっては、(パキスタン側の行動により)パキスタンが自分たちの味方なのか、敵なのかはっきりするぞ」とはいったと言っています。もちろんブッシュ大統領はまったくムシャラフ大統領の言っていることは初めて聞いたと驚きの声を上げていますが。

しかしアメリカ側が7つの要求をパキスタンに突きつけたその日のうちにパキスタン側はすべて受け入れたと言いますから、何を言ったのか疑われても仕方がないかも…

アメリカがパキスタン国内に入りオサマ・ビンラデンを追跡すると言う要求にもパキスタン側は不満を表明しています。もし、オサマ・ビンラデンがパキスタン国内にいるという確固たる証拠があれば自分たちで彼を探し出したいと言っています。しかしムシャラフ大統領は

「自分は一国の元首だから、国民のことを一番に考えて返答をした」そうです。

どういう言い方をアメリカ側がしたのかは誰にもわかりませんが、自分たちの国にテロリストアタックがあったからと言ってその犯人たちを捜すためにはよその国にも押し入っていくような論理は必ずしも通用しないということをもう少しわからないと、この国は敵ばかりを作って行くことになりそうです。

アメリカの印象はここのところ世界各国で悪くなる一方といいます。なぜ、人々からよい印象をもたれないのかを考える前に、自分たちの「強いアメリカ」の要求が先に立ってしまうのか… けっして賢いとは思えないのですけれどね。しかし何かと、

America stands strong、 New York stands strong ですから、追跡の手は緩めるつもりはないのでしょう。それにしても世界の戦争の原因はアメリカが作っているとまで言われてしまっているのだから一歩引き下がって考える姿勢が必要ではないのかな…

テロリストアタックがおきてから飛行機に乗るときのセキュリティーチェックがとても厳しくなりました。もちろん安全のためですから、セキュリティーに時間がかかるのは仕方がないと思いますし、きちんとしてもらいたいとも思います。しかし、よその国にも自分たちの国と同じようなスクリーニングを期待しよいものか、もし手薄な空港があったらその国に文句を言ってもよいものか、どこまでよその国のことに口を出してよいものかはこの国はもう一度国民全体、考え直さなくてはならないことです。

先日、北朝鮮がミサイルの実験をしましたよね。これは私の友人にご近所の人が言ったことですが、

「北朝鮮がミサイルの実験をしても、アメリカはイラクに兵士をたくさん送っているから日本までは助けに行けないと思うわよ。」

もちろんこれは一市民の言葉ですから、深い意味はもたないかもしれませんが、意外と痛いところをついているかもしれないとも思います。アメリカの目はイラク、アフガニスタンに向いています。北朝鮮を驚異には感じていますけれど、国民にとってはイラクのほうが身近なことなのです。家族、知り合いが戦っているのですもの。日本もしっかりしないといけませんね。

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コメント
from: 天星   2006/09/26 8:19 AM
こんにちは。同僚女性の話。

北海道大学を卒業。自衛隊に入社(入隊?)。直後、イラク派遣決定。送られる可能性大。嫌なので退社(除隊?)。京都大学大学院入学。修士卒業。入社。いま、採用最前線で活躍中です。確かに不必要に異性を感じさせません。
from: hime   2006/09/26 9:40 AM
自衛隊って簡単には除隊できないのではないですか? そのあたりのことはまったく知識がないのでわからないのですが… 

就職、決まるといいですね。
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