The First State からの贈り物

The First Stateのデラウェア州から南部に属するテネシー州に引っ越しました。北東部とはまた違ったアメリカの姿、ニュースを盛りだくさんにお知らせします。
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リサイクルの日
私が住んでいる地域には、1日24時間、週に7日間好きなときにもリサイクルを持っていける場所が6ヶ所、他に曜日によって巨大なゴミ箱がトレーラーで運ばれてくる場所が数ヶ所だけあります。デラウェアに住んでいたときにはいたるところにリサイクルのゴミ箱があったのでこの辺は人々のリサイクルの意識が低いのかしら、と疑っていました。

今日、土曜日の朝9時から12時までは近所の小学校がリサイクル場所に指定されています。大量にたまったペットボトルをはじめ引越しの紙などを車に積み込んで半信半疑で場所に向かいました。その場所には車が10台くらい止まっており、ゴミ箱からペットボトルを拾って出している人、段ボール箱から新聞紙を出している人、子供と一緒に空き缶を両手に抱えている人とみな、一生懸命ペットボトル、缶、ガラス瓶を仕分けしながらリサイクルのゴミ箱に入れているではないですか。とても嬉しい気分になって車からいろいろなものを降ろしていたら、一人の女性が近づいてきました。

「おはよう。たくさん持ってきたのね。」というので、

「引越しをしてきたばかりなので引越し用の紙がたくさんあるのよ。Claigs list(ウェブサイト名)に出そうと思いながら忘れて、結局ここに持ってきたの。引越しする人にもらってもらえればよかったのだけれど。」と答えたら、箱の中を覗き込んだ彼女。

「きれいに折りたたんできたのね。引越しの紙が必要な人がたぶんくると思うわよ。そういう人いつも見かけるから。」

「それなら、箱の中に入ったままここにおいておいたほうが良いかしら? そのまま持っていけるでしょう?」

「そうね、もしそういう人が来なかったら、私がちゃんと始末しておくから」

といってくれるではありませんか。詳しく話を聞くと、リサイクルを捨てに来る人の意識を高めようと毎週土曜日、このリサイクル場所に18年間来ているのですって。そして、

「人々にリサイクルの大切さをわかってもらうのは簡単なことじゃないのよね。でも、少しでも多くの人がリサイクルに参加してくれたらと思ってきているの」とにこやかな表情でした。

よく見てみると、リサイクルに来た人の手伝いをしているのは彼女だけではなくほかにも若い男性、小学生くらいの子供たちも数人いました。私ももう少し家の中が落ち着いたら参加しようかな、と思っています。大切な資源ですものね。今までリサイクルなんてと思っていた人たちが1人でもリサイクルに参加していけば変わっていくでしょう。

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コメント
from: とまる   2006/09/03 3:59 PM
リサイクルの意識が低いのではなくて良かったですね
18年間も手伝い続けているなんて凄いです
行動すること、持続することは大変だけれど素晴らしいですね
from: hime   2006/09/04 10:21 AM
そうなんですよ。何かを続けることは意志が強くないとできませんからね。ああいう人がいるとまわりもついていこうという気にもなりますしね。

でも、リサイクルへの意識は北に比べるとまだまだ低いようです。そうは言ってもこれから前に進もうという人たちがいるのですから、もっと変わっていくでしょう。
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