The First State からの贈り物

The First Stateのデラウェア州から南部に属するテネシー州に引っ越しました。北東部とはまた違ったアメリカの姿、ニュースを盛りだくさんにお知らせします。
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そんなに急いでどこへ行く?
デラウェア州に住み始めてからもうすぐ丸9年がすぎようとしています。ここに来た9年前に比べて最近人々はとにかく先へ、先へと急いでいます。いったいなぜなのだろう? わかりません。しかしこれを感じているのは私たちだけではなく、ずっとここに住んでいる人たちも同じことを言っているからきっとそうなのでしょう。

たとえばどんなときにそれを感じるか。青信号が黄色に変わり、そろそろ赤信号に変わるなといったタイミングってわかりますよね。もうまずいぞ、というときに停止戦で止まった時に後ろの車にクラクションを鳴らされるとき。先日なんか赤信号で止まったら鳴らされました。私は赤信号では行きたくないぞ。と動きませんでしたが。

次に、ショッピングセンターでのこと。日曜日などいくつかのお店が並ぶショッピングセンターは車で大賑わい。とにかく1つの店自体が大きいから5つ先のお店に行こうとするときにたいていの人たちは車を動かして目的の店の近くに止めようとします。(だから太るのよね。お天気がよいときには歩いたほうがずっと健康的なのに。)だから歩行者も車もごちゃごちゃになるショッピングセンターです。歩行者の人たちがわたっているから待っているとそれが勘弁できないような人たちを見ました。前の車にクラクションを鳴らしてイライラした様子。歩行者もびっくりした顔で見ます。しかし車が止まってくれたのを見ながらまったく急ごうとしない歩行者もちょっとどうかな、と思うけれど… 体が不自由とかお年寄りなら急ぐ必要はないけれどね。

それから最高速度が65マイル(100キロちょい)の道路ではまるで最低速度が65マイルのような走り方が普通。その先で左折をしようとしてのろのろと左レーンを走っていると(アメリカは車が右側運転です)ものすごい勢いでその車に近づいていって急に右レーンに出て抜く車たちの多いこと。なぜか余裕がないのよね。

また、こちらには4方向のストップサインというのがあります。ちょっと厄介なのですが、基本は一番最初に止まった人が言ってよいというルール。ただ道路が坂でなかなか止まれなかったり、直進の車、左折の車、右折の車がいるとときどき順番が狂うけれど、とりあえずみんなその辺のタイミングを心得ていたはずなのに… 最近では自分の順番も待たずに前の車についていって走り抜ける車。ストップサインだからほかの人がきちんとと待っている間にここぞとばかりに一番最初に走ろうとする車が増えましたね。友人は、ストップサインで止まっていたら、後ろの車に追い抜かれしかも悪態をつかれたとか。彼女はルールに従って止まっただけなのに… とひどく傷ついていました。

インターステートを走っていると右から左へ、また右へと車線変更をして一生懸命前に出ようとする人たち。そのわりにはあまり先に進んでいないのだけれどね。

なぜか本当に余裕がありません。いったいどうしてしまったの?と声をかけてあげたいくらい。人より前に出ることが大事。ヘッドスタートをとらないと負けてしまう。自分が一番。どうもそういう人たちが増えているらしい。これはもしかしたらデラウェア州にコーポレートアメリカがたくさんあるからかも。いわゆるグローバルカンパニーを自負する会社のトップの人たちは会社でも上の立場だし、生活の裕福だし、しかも先に向かって走り続けているからね。そう、走り続けないと人に負けてしまうという恐怖感があるのかもしれない。それが会社以外の場所でも出ているのかな。そう考えると気の毒。

だけどそういう人たちの運転を見ていると本当に腹が立ちます。だって周囲の人に関心がまったくないというか自分の好きに運転することが自分の権利のように思っているような運転なのですもの。コーポレートアメリカのトップの人たち。なんかなんでもコントロールできるような錯覚に陥っているのではないかな。それも儲かっている会社、部署の人たち。出世街道まっしぐらの人たち。

友人のご主人の運転が結構ひどいみたい。お嬢さんたちにも嫌われているような運転なのですって。回りにゆっくり走っている車がいるとイライラ。表情、態度に出ているって。そして「人を押しのけるような運転をするから恥ずかしい、自分が一番先に行かないときがすまないみたい。」と言うのは友人のことば。「本人はそれがなぜいけないのか、まったくわかっていないみたい。」と呆れ顔の友人です。お嬢さんたちはもう父親の運転の車には乗りたくないって。どれくらい悪いか、なんとなく想像つきません?

そういう運転はやめましょうね。まわりにはいろいろな運転手がいるのですもの。思いやらなくては。(だからといって好きなだけゆっくり走ってよいわけではありません。)

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