The First State からの贈り物

The First Stateのデラウェア州から南部に属するテネシー州に引っ越しました。北東部とはまた違ったアメリカの姿、ニュースを盛りだくさんにお知らせします。
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語学のfluency
知り合いのお嬢さんが2ヶ月間、日本語の勉強を兼ねて日本に行きます。アイビーリーグの大学でInternal Relationsと日本語のダブルメジャーなのでとても楽しみにしているそうです。

日本から来ている留学生と知り合って、自分は日本語を学びながら相手に英語を教えてきているので日本語はとても上手に話せるとお母さんは話してくれました。

中国語を勉強している人は多いのに比べて、日本語を勉強しようとする人の数は減少しているように思えます。中国の人口が多いこと、これからアメリカと中国がどのような方法であれ親しい関係を続けていくだろうと予測されることが理由として考えられます。

そんなときにまだ日本語を勉強している人を見つけると嬉しくなります。(もちろん全然いなくなっているわけではありませんよ。少なくなっているというだけのことです)

お母さんは一言「My daughter is fluent in Japanese.」と言っていました。そのとき、私はもう1人別のお嬢さんを思い浮かべました。彼女は中国語が専攻。プリンストン大学を今年卒業しました。中国語も難しいのでしょうが、日本語だってアメリカ人にとったら決して簡単ではないと思います。と言うのは、中国語が専攻の彼女は非常に頭もよく語学のセンスもある学生だったのですが、彼女の口からも、彼女の母親からも一度として fluentに話せるという言葉は出てきたことがないからです。

こちらのお嬢さんは高校のときにスペイン語を勉強して全国のテストで(SATではありません)6位になった学生です。勉強に対する姿勢は非常に熱心で常にクラスのトップにいた学生なのに、いつも中国語は難しい。ついていくのが大変。まわりの学生はとてもよくできると言う言葉ばかり聞いていました。「そんなことないでしょう?」と言うと、彼女は目をむかんばかりにどれだけ中国語の勉強が大変かを説明してくれたものでした。でも、きっと彼女の中国語の力は素晴らしいものだろうと想像できます。去年、中国に語学研修を兼ねて2ヶ月間行っていますし。

fluentと言うのは人によって定義がまったく異なるもの。別にこれから日本へ行くお嬢さんの日本語がfluentではないといっているのではありません。

ここに住んでいて「英語が話せていいですね」とよく言われます。しかしアメリカ人と一緒にいて自分の英語はまだまだ、力が足りないと思うことばかりです。でも、それを口に出しては言いません。どの程度の英語力なのかって、テストではかれる部分はあるけれどそれ以上に計り知れない部分のほうが大きいから人と比べるものではないと思うし。それに自分が考えているレベルと人から見たレベルもまた違いますしね。

でも、「fluentに話せるのよ」と言える自信を持つことは大切です。自慢することと自信を持つことは別物ですから。自信がつけばもっとがんばろうと言う気持ちにもなれるでしょう。それと目的意識でしょうね。何のためにその語学の勉強をしているのかという。TOEICでよい点数がとりたいために勉強しているのか、それとも仕事で必要だからなのか… それによって自分がなりたいfluentのレベルが変わりますよ。

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コメント
from: リウマチばあちゃん   2006/05/26 10:46 AM
fluentの度合いって本当に人によって違いますね。
私など目的度が非常に低いので、いつも真剣さが足りないと、自己反省の日々です。
先日海外旅行中ウィーンのあるレストランでかなり年配のウエイターが付いたので、思わず ”Do you speak english?”と聞いてしまいました。
彼は ”Of course,I can speak english.”との返事でしたが、細かな話になると???でした。(私の英語がひどかったせいかもしれませんが)
逆に、ドイツで高校生に同じ問いかけをされた時は ”A little.”などと答えてしまい、もう少し positive に答えても良かったかな、と反省しました。謙遜は日本人の美徳かもしれませんが、もう少し positive thinking の方が良いかなと思ったりしています。 
from: hime   2006/05/26 11:53 AM
リウマチばあちゃんさん、こんばんは。

とてもおもしろいコメントありがとうございます。いろいろな人がいますからね。こういう経験をすると本当に考えさせられますよね。

そうですよ、高校生君には、"Yes"と元気にお答えなさればよかったのに。(笑) 謙遜の心を忘れずに、自分をきちんと出せるようになるのは難しいです。友人が、相手の過剰な謙遜を信じてあとでいやな思いをして怒っていたことを思い出しました。自分を出せないと世界では通用しませんしね…
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国際化が進み、進学・就職・昇進といった人生の節目で、 英語の能力やTOEICのスコアが重要になっています 今後の人生を決めるのは英語といっても過言ではなくなりました そこでTOEICのスコアを面白いほど上げる方法を
TOEICスコアアップ@TOEICのスコアをガンガン上げる方法 | 2006/05/26 3:59 PM
 

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