The First State からの贈り物

The First Stateのデラウェア州から南部に属するテネシー州に引っ越しました。北東部とはまた違ったアメリカの姿、ニュースを盛りだくさんにお知らせします。
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アメリカに残るものは?
アメリカ各地で大規模なメキシコからの移民を中心としたデモのニュースはおそらく日本でも流されているでしょう。合法的にアメリカに住んでいる人たちも(とはいえまだ市民権が取れずに入れる人たちでしょう、グリーンカードはどうなのかな)違法に滞在している人たちも混ざってのデモでした。ジョギング

アメリカの経済を支えているのは自分たちだと言う自負もあり、確かに彼らのデモのおかげで今日の営業を閉じなくてはならなかったレストラン、工場、農場など数多くに上りました。今日1日だけだったから損失を明日取り戻せるから、と言う話をしている工場主がいました。最低賃金でも一生懸命働く人たちですから、アメリカ人がとても便利に使っている事実は否定できません。

家のまわりを見ても芝刈り、ペンキ塗り、レストランの食器下げ、皿洗い、ファーストフードの中の仕事などほとんどが中米の人のようです。ビール

労働力を移民に取られているというアメリカ人の意見はさておき、店で商品のタグを見るとmade in Americaと言うのはほとんど目にしません。安い賃金で作れるのでほとんどがアジア、中南米の工場で作られています。こうしてアメリカ人は何かを作る技術を外注しています。労働者に続いて技術も自国のものではなくなっていっているのです。

そうかと思えば今度は、スポーツ界。バスケットボールを例にとりましょう。NBAで活躍している選手の18%がアメリカ人ではないそうです。あれだけ強さを誇っていたアメリカのバスケットボールチームですが、基本的な技術も、チームの一員としての自覚も欠けてしまい、これからもっと他の国からのプレーヤーがNBAを占めていくだろうと予測されています。

基礎的な技術である、左手でドリブルができない、他の国の選手はまわりを見ながらボールをパスして得点に結び付けていくのにアメリカ人選手は派手なダンクをしたがるのですって。チームプレーが苦手ぶーこれはバスケットボールに限りません。野球はラテンアメリカからの選手が増え、アイスホッケーはロシア、カナダ、東ヨーロッパの選手が多いのでオリンピックでアメリカチームはメダルを期待されていません。(笑)冷や汗

確かにアメリカは移民の国といわれていますが、ここまで他の国の人が侵食してきていることをどれだけの人が自覚しているのでしょうね。これから「アメリカ」という国は何で競争していくのでしょう?「経済力」と言っても移民の人に支えられ、「技術」はよその国に輸出しているから自国の技術は停滞し、「スポーツ」も外国選手で占められていく…

気がついたら何もなかったりして… (アハ)雷

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