The First State からの贈り物

The First Stateのデラウェア州から南部に属するテネシー州に引っ越しました。北東部とはまた違ったアメリカの姿、ニュースを盛りだくさんにお知らせします。
<< August 2019 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
 
PROFILE
RECENT COMMENT
     
MAIL
     メールをこちらまでどうぞ      個人的なご質問などありますときにはこちらへどうぞ。

アドレスは know_usa@yahoo.co.jp です。

私のブログとあまりに関係ない内容のものは独自の判断で削除させていただきます。
           
RECENT TRACKBACK
カウンター
counter ブログパーツUL5
無料ブログ作成サービス JUGEM
 
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

- | | - | -
帝王切開の増加中
出産を帝王切開で行う女性がアメリカでふえているそうです。赤ちゃんの約30%が帝王切開で生まれているとか。その中でどれくらいの出産が母体の健康上の理由で帝王切開になったのかははっきりしていません。

理由は自分が出産する時間を選べること。そして出産の苦痛を味あわなくてすむこと。そして出産への不安を取り除くことがあげられています。

40歳以降の出産は出産が母体に与える影響を考えて帝王切開を進めるが、何人も子供を生みたい場合は帝王切開ではなく自然分娩にしたほうがよい、と言う情報はありますが、医学的にはっきりと「こういう理由だから絶対こちらのほうがよい」という説明はまだできない段階だそうです。個人によって何がベストかを考えるしかないと。

ただ、帝王切開だと入院が4日。自然出産だと2日。また開腹という大きな手術になるのでまれですが出血が止まらない場合、子宮に何らかの傷を残してしまう場合、炎症を起こし死に至る場合もあるそうです。また、帝王切開で生まれた赤ちゃんは呼吸器系の病気にかかることが多いとか。だから肺が成長する39週目までは帝王切開を薦めないなど、いろいろな意見が述べられています。

赤ちゃんを産むのはとても大変なこと。40週間お腹に育てるのも大変ですが、やはり最後の出産は痛いし長い。つらいけれど出産の痛み、苦しみは先が見えているつらさですからね。病気ではなく、楽しみが待っているのですから。そう考えればがんばれるはずです。人のこととはいえ(私は出産の役は終わりましたから)健康が理由で無い場合に、自分の都合で自然の成り行きをそらしてしまってよいものかととても疑問に思っています。

それに最近「母性」をなくしている母親、そして母親へ、家族への「愛情」が薄くなっているのか、感じられない、認められない子供たちが増えています。そこにさらに出産と言う人間の営みを取り去ってしまったらどうなっていくのでしょう…

便利さ、都合、身勝手を追求するあまりに何か大切なものを途中でなくしているようで怖い。そんな気がしています。

と、このニュースの次のテレビに流れたコマーシャル、食べ過ぎのときの消化薬、頭痛、筋肉痛、神経痛のどれにも聞くという鎮痛剤、眠れないときの睡眠剤と3種類の薬のCMが続けて流されました。原因を取り除くことをしてから最後の手段としての薬ならばよいけれど、気軽に薬を口に運ぶのはよくないですよね。「楽」をしようとすることだけを求めてはいけない、そう思いませんか?

Please click!
スポンサーサイト
- | 22:07 | - | -
コメント
コメントする









 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://my-usa.jugem.jp/trackback/617
 

(C) 2019 ブログ JUGEM Some Rights Reserved.