The First State からの贈り物

The First Stateのデラウェア州から南部に属するテネシー州に引っ越しました。北東部とはまた違ったアメリカの姿、ニュースを盛りだくさんにお知らせします。
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日本国民年金協会に行ってきました
主人がアメリカの会社に勤め始めて数年たち海外からの支払いはどのような手続きをしたらよいのだろうと日本国民年金協会に行ってきました。私はてっきり区役所の年金課に行けばよいものと思っていたところ、外郭団体である協会が海外からの年金支払いの窓口になっているので、ここに行ったほうが正確な情報をすばやく得られるだろうと、わざわざ平河町まで出かけていきました。

日本の年金は25年間かけていないともらえません。25年間かけ終えてはじめて年金の受給資格がもらえます。これは基礎部分と呼ばれるもので、まったく収入には関係ありません。25年間という期間が大切です。 転勤などで国外にいて未払い期間が5年間あるとすると、その5年間はカラ期間として25年年数のうちの年数として考えられました。(しかし年金は20年分の年金の額しかもらえません)しかし今回日米年金協定が出来たので、日本で20年、アメリカで5年かけていたら日本とアメリカでの年金払いの年数を足せば25年になるので日本では25年と換算して資格はもらえますが金額的には20年分しかもらえません。と、ここまでは今までとはほとんど変わりません。説明される言葉が違うだけ。

ここからが違うところ、アメリカは10年以上保険金を支払わないと支給資格がもらえません。この協定が出来る前まではアメリカ5年間分は10年に満たないので掛け捨てになってしまっていたのが、この協定のおかげで今ではたとえ5年間分であっても日本で5年以上年金をかけていれば通算期間が足して10年になるのでアメリカからその分の年金をもらえるようになりました。

我が家は未払い分の金額を計算してもらい、これから1年分振込みで前払いをするような通知をいただく手続きをして帰ってきました。1年前払いをすると少しだけですが割引もあります。生まれた年齢によって年金がもらえる年齢が異なるので注意したほうがよさそうです。

最近テレビで話題になっている「妻にも平等に年金を」とか何とかいうシステムについても聞いてきました。現在は基礎年金がそれぞれの口座に振り込まれ、夫の収入によって足される厚生年金比例報酬部分は全額夫の口座に振り込まれています。たとえば基礎年金が80万円、比例報酬部分が80万円で年金の総額が160万円だとします。すると夫の講座には基礎年金の半分40万円、プラス比例報酬分80円で120万円。妻の講座には基礎年金分40万円だけ振り込まれます。ところがシステムが変わることで夫の講座に40万円プラス80万円の半分40万円で80万円が振り込まれ、妻の講座にも同額の80万円が振り込まれることになります。40万円も増えるのですから黙っている手はありません。しかしきちんと手続きをとらなくてはいけませんからご注意を。計算をすれば当たり前のことですが比例報酬部分が高い人ほど妻の口座に振り込まれる年金が増えることになります。

外で仕事をしてきた夫と同じように家を守ってきた妻にも年金をということなのでしょうか。これを見込んで離婚を我慢している(いた)人がいるようですが、実際にその気持ちを行動に移す人はどれくらいいるのでしょうね。

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