The First State からの贈り物

The First Stateのデラウェア州から南部に属するテネシー州に引っ越しました。北東部とはまた違ったアメリカの姿、ニュースを盛りだくさんにお知らせします。
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MTVのこと
アーティストがとっかえひっかえ新しくなっていくような気がする音楽の世界。MTVで流れるビデオでまたまた様変わりをしました。耳で聞いただけで判断された音楽と、ビデオを見ながら聴いた音楽では印象がまったく異なりますからね。ラジオで聞いているだけでは顔もスタイルも見えませんから音楽の質だけが人々の耳に入ります。ところがビデオを見ることによって好みの顔、スタイルがよいこと、ファッション性など音楽本体とは無関係の部分がCD販売、レンタルに大きな影響を与えることになります。

しかもMTVで流れているビデオの中では音楽を聞かせることが目的なのか、女の子が(どう見てもまだ女性ではありません。しっかり化粧はしていますが女の子です。)が短いスカートをはき体をくねらせながらセクシーさで世の男性の心を捉えることを目的にしているのかわからないものがたくさんあります。同じ歌、声でも見た目があまりよくない女性が歌っていたらおそらくヒットはしないのだろうな、とつい思ってしまいますよ。それだけビジュアルなものに頼っている音楽性がここでは見られます。もちろん、見た目がよいというのはアドバンテージかもしれませんが、音楽は目で見るものではなくて耳で聞くもの…と私は思っているので納得がいかないことがよくあります。

もっともこれが音楽の商品価値を高めると業界の方たちが考えてなさっているのでしょうから、私が文句を言う筋合いでもありませんが、それで音楽の質が落ちていくようでは芸術という観点からはけっしてよろしくありません。ひとつの流行だからと捉えればよいのかもしれませんがね。でも、これがこのまま音楽の主流になってしまうかと思うと、うーんとうなりたくなります。

同じようにニュースキャスターの方の中にも「あれ、この人、舌足らずだよ」と思われる方たちがいます。どなたもまだまだ若くてきれいなお嬢様たちです。きっと才能があり入社された方たちなのでしょうけれど、一応マイクの前でお話しをするのであれば、舌足らずではないほうが聞こえがよいような… それともこれもMTVと同じでかわいらしさが優先されるのかな?

どんなに若くても才能があり、しっかり仕事がこなせる人に責任ある仕事がまかされる、チャンスが与えられるというのは素晴らしいことです。よい仕事ができるのであれば年齢など関係ないはずです。しかし仕事は今ひとつだけれど、若いから許される。というのが今の日本の風潮になっていませんか?「若いからいい」「かわいければ許される。」「イケメンでないと」といった流れが日本の文化の主流になりつつあります。「かわいらしく」することばかりに気をとられていては心、頭の成長ができません。しかし可愛らしくしていればちやほやされる職場であれば誰もがとりあえずは可愛らしくしようとしますよね。これは悪循環です。年長者側にも問題があります。

表面ばかり飾り立てて中身がないと、上手に年はとれません。年齢は重ねているけれど、精神的にはまだ子供なんてことになりかねません。「かわいらしさ」に気をとられて自分を磨くことを忘れていたらあとで苦労するのは自分です。それを周りの大人たちが教えてあげなくてはいけません。だから周りの大人たちも自分を磨かなくてはならないのですよ。
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