The First State からの贈り物

The First Stateのデラウェア州から南部に属するテネシー州に引っ越しました。北東部とはまた違ったアメリカの姿、ニュースを盛りだくさんにお知らせします。
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テレビについて
テレビ番組欄を見ると、いかに「お笑い番組」が多いかわかります。確かに今、「お笑いブーム」なのでしょうが、どのチャンネルを回してもこれでもか、これでもかというほど同じ顔のお笑いタレントが画面に出ています。「お笑い」があるのは人々の心を暖かくするので素晴らしいのですが何にでも限度があると思うのです。素晴らしい才能を持ったお笑いの人も多数いるのですが、その取り巻き?としか思われない人たちがたくさんいます。人より大きな声で騒ぐ人、人と違った格好をして騒ぐ人、ただ単に目立とうとしている人たち。これくらいできる人、どこにでもいそう。と思う人たちが我が物顔で画面を独占しています。どこもかしこも「お笑い」。

「お笑い」は「ボケ」と「突っ込み」とよく言いますが、昔の漫才のように1対1の掛け合いではなく今は、1対多数というのもよく見かけます。誰かが言ったことに対して会場になぜかたくさんいる「お笑い」の人たちが大笑いをする。それを見て視聴者が笑うわけですよね。もちろん芸人さんたちですから笑われることが商売ですが、それも見ている視聴者もそういう笑い方をしてもいいような気がしてきます。するとテレビの画面ではなくて日常にも「ボケ」と「突っ込み」役ができてもおかしくないのではないですか? 「馬鹿にして笑う側」「笑われる側」ができます。「笑われる側」はそれで良いと思っているのかどうか…

クイズ番組を見てもそう。非常に賢い「お笑いタレント」の方たちはすごい。あの人たちの頭の回転のよさには驚かされます。役柄なのか、実際そうなのかわかりませんが、できないことを売り物にしている「お笑い」の人たち。番組を楽しく盛り上げる役にしてはお粗末過ぎる答えの行列。知らなくてもいい。できなくてもげらげら笑ってそれで良いんだ。常識なんていらないというメッセージが知らないうちに送られています。クイズ番組として見るからいけないのかもしれませんね。これも「お笑い」として見ないと。

これでは視聴者も考えることを忘れていきませんか? 特にこれから成長していく子供たち。「お笑い」に慣れてしまうと難しいドキュメンタリー番組などがどうしても縁遠いものになっていく… 「お笑い」の人の価値観が世間にはびこっていく。そんな心配を感じませんか? 怒涛のようにテレビ番組が「お笑い」に傾いていっています。歯止めがないかのように。

最後に、お笑いのスターの人とスポーツ界の人が番組内で会話しているのを聞いていて気になること。お笑いの人は
「そうだろう。」「何いってんだ?」といった口調。それに対してスポーツ選手の人たちはきちんと「です。」「ます。」口調。私には芸能界の先輩、後輩のおきてはわかりません。でも芸人さんとスポーツ選手はまるきり異なった世界に住んでいるのですから、少なくともていねいな言葉で会話をするのがマナーではないですか? なぜメジャーリーグで成功しようと血のにじむような努力をしている選手たちが「お笑い」の人気者に呼び捨てにされるのか、私には理解できない世界です。

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