The First State からの贈り物

The First Stateのデラウェア州から南部に属するテネシー州に引っ越しました。北東部とはまた違ったアメリカの姿、ニュースを盛りだくさんにお知らせします。
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テニスコートはおじいちゃん、おばあちゃんで大賑わい。
朝8時にテニスクラブに行くと、19面あるコートがほとんど使われています。もう1試合終えて帰っていくプレーヤーの姿も少なくありません。そのほとんどがおじいちゃん、おばあちゃんなのです。定年後も会社からの年金で比較的裕福な生活ができるからとても元気です。ひざ、ひじにサポーターをまいている人はもちろん、コートに向かう足取りが頼りない人だっていったん、テニスコートに立つとまるで別人かのような動きを見せてくれます。もちろん若者のようには動けるわけはないのですが、ボールの動きに対する勘はまだまだ衰えていないし、どこにボールを打てばよいかは心得ているから見ていても楽しいこと楽しいこと。
先日、ちょっと高齢の人たちとテニスをする機会(高齢とはいえ、この方たちは1週間に3,4回は練習しているのでとても上手)があり、私が「最近ほとんどテニスをしていないの」というと一人のおばあちゃんが、「何の心配もないわよ。見てご覧なさい。一人は股関節の手術を2回受けているし、一人はひざの手術を1回。私は背中に問題があってずっと医者通いよ。」と軽く笑われました。
いったいこの元気はどこから来るのでしょう?エクササイズの大切さは強調されているけれど意志が強くなかったらここまでできないですものね。「テニスが好き」という気持ちはもちろんですが。そういえば、「年だから」とか、「年寄りの癖に」という言葉はあまり聞きません。
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