The First State からの贈り物

The First Stateのデラウェア州から南部に属するテネシー州に引っ越しました。北東部とはまた違ったアメリカの姿、ニュースを盛りだくさんにお知らせします。
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洗濯やさん
長いあいだホテルに泊まっていると困るのが洗濯物。小さなものは自分で洗濯できてもジーンズなどは手ごわくて洗うことはできません。旅行していて困るのが食事の次にこの洗濯物。リゾート地のホテルなどは洗濯機、ドライヤーを何台か設置しているところもありますが、何というか普通の都市のホテルではあまりそういう場所は多くありません。

たまった洗濯物に困りフロントで聞いてみたら大通りの向こう側にLaundromat (コインランドリーのようなもの)があると聞いてさっそく行って来ました。通りの向こう側といっても6車線道路を車がびゅんびゅん走っていますから歩いていくわけには行かず、面倒くさいと思いながら車で往復です。

Laundromat の前のサインには、「洗濯機、ドライヤー、たたむサービスもあります」と書いてありました。洗濯物を受付に持っていくと、おそらくその量によって料金は異なるのでしょうが、洗濯、乾燥、そしてたたんでくれるものと思われます。頼むつもりもなかったので値段を聞きませんでしたが、いったいいくらくらいかかるのかしら? カウンターの向こう側では女性が一人、所在無げに座っており、そのとなりに6歳くらいの男の子がハンバーガーとポテトを紙の上に広げて食べていました。

洗濯は1ドル75セント、そして乾燥機は5分間まわすのに25セント。だいたい40分くらいかかりますから2ドルくらいの目安となります。分厚いバスタオルなどを乾かそうとしたら1時間はかかるでしょうね。全部25セントのコインで支払いますから準備していかないといけないですね。洗剤は自分のものをもちろん使えますし、そこでも買うことができます。

車からたくさんの洗濯物を持って降りてくる数家族と出会いました。大きな洗濯機を3台使っての洗濯です。家族全員の1週間分なのかしら、雨が降ったりしたら来るのも面倒くさいだろうし、せっかく洗濯したものに雨が当たったら嫌だろうな。私だったら洗濯している間、乾燥機を回している間の約1時間ちょっと、ここで待っているのは気が重いかしらといろいろ想像してしまいました。

普段から洗濯機や乾燥機がある生活になれている私たちは洗濯機が壊れても友人の家の洗濯機を借りればすむことなので滅多にこういう光景に出会うことはありません。旅行先だからこそ見られる姿なのですよね。

洗濯物を洗濯機に入れるとき、洗濯機から乾燥機に移すとき、そして乾いた洗濯物を取りに行くときと3往復しなくてはなりませんでした。最後の洗濯物を取りに行ったときに、さっきカウンターの後ろに座っていた女性は山のような洗濯物をきれいにたたみ分けていました。子供のもの、もう少し大きい子供のもの、それから大人の洗濯物と3つの山を作りながら。

洗濯機が10数台、乾燥機が10台くらい、そして奥にはピンボールマシンが3台、また横の部屋には日焼け用の器具がおかれていました。洗濯をしている間にお肌をこんがりと、ということでしょうか?

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アラバマ州の道路
変なタイトルになってしまいました。アラバマ州、モービルという市にいるのですが道路が複雑なのですよ。

まず、主道路が片側3車線で6車線あります。その外側にサービス道路が両面通行で両方についているので全部で10車線あることになります。主道路を走っているときに横のレストランに行きたいと思ったら、すぐそこの信号で入れる場合もありますが、いったんサービス道路にはいってから出ないと入れない店もたくさんあります。

どのお店に入るためにはどの信号で曲がっておかないといけないと言うことをある程度頭に入れておかないといったん逆のサービス道路に入ってユーターンをしてくるか、他のショッピングセンターに一度車を入れてからすぐ前を走るサービス道路に出てこなくてはなりません。

また、このサービス道路が意外と曲者なんです。主道路に入れる信号と入れない信号があります。その代わり分離帯のところどころが切れていて主道路に入れる場所、また主道路からサービス道路に入れる場所がたくさんあります。主道路の車が前の信号で止まっているときにこういう切れている場所から主導路にのるのが一番便利です。渋滞時にはなかなかでるのに苦労しますが。

そして、サービス道路を走っているときに気をつけなくてはいけないのが、あちらこちらに「yield」というサインがあること。これは主道路からサービス道路に入ってくる車が優先なのでこちらに入ってくる車があるなというときには必ず一時停止して相手を先に行かせなくてはなりません。これがけっこうやっかい。まっすぐはしりながら右からでてくる車はもちろん、左の主道路からこちらに斜めに入ってくる車にも気をつけて走らなくてはならないので目がよりそうになりました。

信号の待ち時間もおかげで長くなります。主道路から左折する車がまず青になり(左ハンドルですからね)次に主道路の直進が青になります。それから片方のサービス道路から主道路に入る、もしくは突っ切って反対側のサービス道路に入る信号が青になり、それからその逆の信号が青になります。

初日はとっても戸惑いました。レストランの場所もわからないし、サービス道路から主道路にどこから入ってよいのかもウロウロしてモービル市に住む皆様に迷惑をかけました。テネシーライセンスをつけているということで許してもらえるかしら、とそのたびに思いながら。でも、だいぶ慣れて今では偉そうに走っています。といいながらもきょうは主道路の走行車線と反対に走るサービス道路を走っていてこちらに入ってくる車がいるのに気がつきながらもつい優先させるのを忘れてクラクションを鳴らされてしまいました。

「うるさいわね」と思った瞬間に、「そうだ、私がとまるべきだったんだ。ごめんなさーい。」と恥ずかしく思ったもののそのまま行きましたけれどね。あ〜、なれないところは疲れるわ。モービル市を走っている人達はすごい!

子供の用事で来ているのですが、どこにでも走っていきます。地図と人から聞いた道路の名前、そして通ったと記憶している町並みをとにかく組み合わせながら。その辺でユータンをしているテネシーライセンスの車がいたら、それは私です。

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無駄
きょう、ナッシュビルからアラバマ州のモービルという市に用事でやってきました。車で約6時間半。インターステートをずっと南に下りてくればよいだけなので道順で迷うこともなくスムースな運転でした。しかしどこまで行っても行っても同じような風景のインターステートを運転しているとなんてこの国は広いのだろうとまたまた感じてしまいます。

家を出てインターステートにのったと思ったら大渋滞。誰かが事故っているのかと思いきや、何と工事でした。必要なことがあって工事をしているのでしょうが、何と4車線が突然1車線になるという標識が立っていました。4車線をたくさん車が走っているのにその3車線を閉じたら大渋滞になるのは誰が考えてもわかりそうなこと。特に今週末はイースターもかけての1週間の春休みの始まりである学校も多いために、南のほうへ遊びに行く車らしき姿もたくさんいました。車に自転車、サーフボードなどを積んでいるのでよくわかるんですよ。ボートを引いている車もいますしね。

そんなときに工事をしないで欲しい、と一人で怒りながらふと考えました。「無駄!」

だって、何百台もの車が駐車場状態で止まってその間もちろんエンジンはかけっぱなしなんですよ。ガソリンは無駄だし、排気ガスで空気は悪くなるし、まわりの気温はきっと暑くなっていただろうし、そこでじっとしている私たちの時間だってすごく無駄! 

こんなことだったらいっそのこと4車線全部閉じて、その代わり回り道をテレビ、インターネット前から流すとか、あちらこちらに標識を出しておけば人々は他の道路を考えて工事の先のインターステートに乗ってくるのにね。

でも、そんなこと言ったら東京の首都高は無駄のかたまりかも。駐車場の車がエンジンをかけているような部分がありますものね。どうせなら首都高をベルトコンベアにして車の運転手さんたちはエンジンを切ってまぁ、車の中で新聞、雑誌でも読みながらリラックス。その間にベルトコンベアが車を目的地の出口まで運んでくれるって、よいと思いません?

のろのろ止まったり進んだりしていたものだから前の車はエンストを起こしました。どうも様子がおかしいと思っていたので少し距離をあけて走っていたので、私は大丈夫でしたが、おかげでまた渋滞がひどくなったのではないかと思われます。

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車、ガソリンに頼るアメリカ人
国土が広いアメリカ、電車、バスが発達している都市はとっても限られています。車に乗らないと買い物にもいけません。車で5分とは行っても歩いてみたらいったいどれくらいかかるのでしょう? 買い物をしたあとには荷物を持って歩ける距離ではありません。

今朝、私がマフィンをトイレのために庭に出していたらお隣の奥さんが携帯電話を耳に当てながら私に

「ジャックケーブル持ってる? バッテリーがあがってしまって。 昨日の夜子供が車の中の電気をつけっぱなしにしていたみたい。主人は出張中だし。」 と話しかけてきました。

「車のことはよくわからないけれど、私の車をここに持ってくるわ」と私。

2台車が入ってもまだ余裕があるガレージですがガレージドアが2つに別れているために柱があり彼女の車のすぐ横には車を止められません。彼女が持っているジャックケーブルがどれくらいの長さがわからないままとりあえず車をガレージの中に。

彼女と私の車のバッテリーをつなげようとしたものの車と車が遠すぎてケーブルは届きません。彼女は、

「会社にも行かなくてはならないし子供も学校に送らなくてはならないのよ。ディーラーに電話をしたけれど何時に来るかわからないというし。」

「行くところがあれば送っていくわよ」との私の申し出に

「ありがとう、ディーラーの人がなかなか来なかったら頼みに行くわ。」と彼女。

そのあとでマフィンの散歩に出たときには車が来ていたのであまり待たずにすんだようです。しかし、車が壊れてしまうとどこにもいけなくてその日の生活がストップしてしまうのですよね。普段は車が当たり前のように走っているのであまり考えもせずに生活しているのですが、このような状況に直面してみるとどれだけ車に依存した生活をしているのかを実感します。

車に依存しているというということはガソリンに依存しているということ。ガソリンの供給が急激に減少したりストップしてしまったらこの国はパニックに陥ることでしょう。もちろん生活に支障をきたすのはアメリカだけではありませんが、これだけの国土をもち便利な生活に慣れているアメリカ人にとってはかなりの衝撃だと思うのです。

イラク戦争だって「石油」がかかわっているからこれだけの問題になっているのです。中東の石油のコントロールをアメリカがどれだけコントロールできるかというのはアメリカにとっては死活問題に近いものがあるでしょう。広い家の暖房だって今のように暖められなくなったら健康に支障をきたす人が増えるだろうし、買い物にいけなくなったら食事だって思うように取れなくなるだろうし… 考えただけで恐ろしくなってしまいます。

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メディアルーム
映画が封切りになると映画館に家族、友人と出かけたものですが、あっという間にDVDになってしまう昨今では、家にメディアルームを作る家庭が増えています。どれくらいのメディアルームにするかはその家の予算次第。数百ドルから数万ドルまでお好みに合わせて映画館のような部屋が作られます。

金銭的に余裕があり、そして子供たちを映画館、モールに行かせるくらいならば家に娯楽施設とも言える部屋を作り、家族でくつろごうというのが親のもくろみなのでしょう。地下にピンボールマシンをはじめ、エアホッケー、ビリヤード台、バー、そしてまるで映画館に勝るとも劣らない部屋が人気です。

いっぺんが3メートル近くもあるテレビ、最高級のサウンドシステム、電動のカーテン、そして椅子はもちろん映画館のようなつくりでアームレストには飲み物が入れられるようになっています。みなで飲み物、ポップコーンを持ってきて椅子に座ると、カーテンがあいて映画の上映が家で始まるというわけなのでしょうね。

こっている人は自宅にあるDVD,そしてCDをすべてパソコンに入れて好きな音楽、映画をリモコンのスイッチ1つで選べるようにしているのですって。テレビに映されたDVDとCDの量は膨大なものでしたからパソコンの容量も半端じゃないのでしょうね。

こんなに自宅に高い費用でメディアルームを作ってしまうと、いざ家を売ろうとしたときに家の価格にどのように影響するかという不安を持つ人もいるそうですが、最近の新築の家ではこのメディアルームはなくてはならないものとも言われているそうです。とはいっても非常に高い価格帯の家の話しですけれどね。アメリカ人の多くにとって家は投資物件ですから、かけたお金以上の価格で売れることが必須条件(?)と思っている人ばかりです。

なんだか持っている人たちが他の人たちがいる場所に出て行かず、自分と係わり合いがある同じくらいの社会の人たちとだけ接するようになっていくような気がしました。だんだんにアメリカの社会がどういう状態になっているかが見えなくなっていきますよね。通勤、通学は車ですし、経済状態が似たような人たちが住む地域に生活し、そういう場所にあるスーパーマーケットで買い物をし、余暇はできるだけ自分の家で過ごす… 

確かにDVDを家で見れば、わざわざ家から出なくて良いから楽といえば楽ですけれどね。

ますます「持っている人」と「持っていない人」の格差が出てきて、「持っている人」は「守り」にはいるのだろうな、という気がしています。「持っている人」は自分の資産が「増えること」を目指します。(ふえたほうが嬉しいのは私も一緒ですが)しかし人間の欲望はどこまで広がっていくのだろう… 家にゲームマシンがあるのも良いかもしれないけれど、なんていうのかな、家にテレビが一台しかなくて、テレビを見るために家族がテレビの部屋に集まってきていた時代がなんか、懐かしいですね。チャンネル争いなんていう言葉はもう使われない時代なのですものね。

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家にかけるお金は無駄じゃない?
家を売るのですが、改めてアメリカの文化に触れています。

前に何回も書きましたがアメリカ人は家にお金をかけます。近い将来に売るわけではないのにキッチンを新しくし、屋根を張替え、ペンキを塗り替え、壁紙を変え、風呂場を新しいものに変え、と家の価値が落ちないように手入れをします。その頻繁さたるや、なかなか驚くものがあります。

近所に売り家が出るといくらの価格がついているかは熱心に調べ、高い価格だと安心し、低いと不満に思います。売るつもりもないのにどうして?というのが疑問。だいたい不動産相場は上がり下がりがあるから、その時点でどれだけ高い価格帯になっても自分が売りたいと思った5年後には市場が飽和状態で価格が下がっているかもしれないのに…

突然の転勤だったので、我が家はあちらこちらに手を入れなくてはなりません。というよりもまだまだ住む予定だったので長期的に計画を立て、この年にここを直して、次の年にはあそこに手を入れてという腹積もりがまったく崩れ、手を入れられぬままに売ることになってしまいました。その辺をリアルター(不動産業者)に指摘され、希望通りの価格が家につきませんでした。

そこで、どちらにしても手を入れるつもりだった屋根、ペンキなどを売る前に済ませてしまったらどうかしら?という私の質問に対して彼女の答え。

「今、お金をかけても買う人の好みに合わない色だったら売れないから、無駄なお金になるかもしれない。そんなお金をかけるよりも安く市場に出したほうが早く売れると思うわよ。」

「それならば、たとえばうちが1年前にペンキを塗りなおしていたとしても、それが買う人の好みの色でなかったら、その時にかけたペンキ塗りの費用は無駄になるわけ?」と私。

これには納得がいく答えはありませんでした。まったく同じことを屋根についても言いました。屋根を新しく張り替えたところで買主が気に入らなかったら、売れない。もしくは買主がさらに自分の好みの色に変えるから家を買う価格を安く言われる。そんなんだったら、なぜ人たちは皆一生懸命お金をかけて家に手を入れるのかしら? ものすごい矛盾を感じました。納得できません。(もっともこのリアルターの個人的な意見かもしれませんけれどね。)

キッチンだって、せっかく新しくしたところで次に買った人が気に入らなかったらすべて壊してまた一からやり直すといいます。物を大事にするとか、無駄にしないという気持ちがないのかしら? とにかく新しいものが好きなようです。お金がある人がそれをどう使おうと自由だけれど次から次へと新しくする(無駄が出る。捨てる)ことにもう少し抵抗を感じてもよさそうに思ってしまいました。

そういえば、日本のように古い家を買って新しい家を建てなおすという習慣はこの辺では見られません。外回りはペンキを塗り、見た目をきれいにしながらキッチン、お風呂場すべて中だけ新しいものにはしますが外枠を立て替えるという現場はほとんど見かけません。

ということで、家を買うときにはあまり古い家は買わないこと。そして手を入れなくてはならないところが出てきたらその家にあとどれくらい住むのかをよーく考えてからお金をかけるようにしてください。もちろん最低限きちんと手をかけて維持しなくてはなりません。ただ、かけたお金と家が売れる価格の相関関係は必ずしも比例しないのでご注意を。

それでなくても今、不動産マーケットは冷え始めています。買主の立場が強いようなので、無理にお金をかけて家をきれいにするくらいなら、普通に保っておくくらいのほうが、いいかも。アメリカで家を探すときの注意事項、もう少し考えてまた記事にすることにします。

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超お金持ちのアメリカ人の家
Worth Magazineという雑誌がある機関がアメリカの超お金持ちの家について調査を実施しました。CNNニュースで見つけた記事です。

人口がトップの0.5%を占めるといわれる超金持ち。投資可能な資産が5百万ドル(約6億円)の500家族に対してこの調査は行われました。ちなみに平均資産は33億円強とか。すごすぎます。

これらの人たちは単位が100万ドル以上(約1億2千万円)の家を購入するときに現金で支払うのですって。現金ですよ!それだけちゃんと銀行口座にお金が入ってということですね。なんという金持ち!うらやましがっていても仕方がありませんけれど…でもうらやましい。

彼らはどう考えても大きすぎる家を郊外に求めます。広い土地があり安全でそして同じような生活レベルの人たちがかたまって生活できる場所を。そのほうが生活していても違和感がないのでしょう。仲間意識のようなものができたりして… 

なぜどんどん家が大きくなっていくかというと、音楽、映画を楽しむメディアルーム、またピンボールマシン、卓球台、プールテーブルなどがあるゲームルーム、それに家を出た子供たち(大学、就職などで)がいつ返ってきてもよいように準備されたそれぞれのための寝室、来客用の寝室を家の中に持つことが大切に感じられているからです。それにグルメマガジンに出てくるように大きいキッチンもないといけません。こういうものが大切、というよりも「地位」という感じもないわけではないかな。

人とは面白いもので、お金持ちになり始めはなぜかお金を使うことにとても慎重になるそうです。しかし家にかけるお金は罪悪感を感じることなく使えるのですって。投資と考えるからなのでしょうかね。お金をかけた分、家の資産価値が上がるから高く売れる。そういった考えはアメリカ人の多くが持っています。

家を購入した後に来る税金が約10万ドルから25万ドル。そして毎年のように家のあちらこちらに手を加え、また古くなったところを修理していきます。手を加えるのに一番人気の場所は台所。続いて風呂場、そして庭の植木、フラワーベッドなどの外回りです。台所のリモデリングにかけるお金は約600万円。

このように家にとにかくお金をかける理由には、人生の終わりを自宅で過ごしたいという願望があるようです。年を取って体が不自由になっても施設、病院に入りたくない。家で静かに最期を迎えたいと思う人が増えていると言います。でもそれだけ家にお金をかけられる人なんてほんの一握り。ごく普通の生活をしている私たちは、施設に入れるお金だってためられるかどうかというのに…ため息です。
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