The First State からの贈り物

The First Stateのデラウェア州から南部に属するテネシー州に引っ越しました。北東部とはまた違ったアメリカの姿、ニュースを盛りだくさんにお知らせします。
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インターネットはだれのため?
オンラインバンキング、オンラインショッピング、ブログ、メール,何でもかんでもオンラインでできる便利な世の中なんですが,新しい登録を一つしようとすると新たなユーザーネームとパスワードが必要となります.いくつか同じパスワードを使ってもよいのですが、どれもこれも同じものを使うのも気が引けるし,サイトによっては,数字あり、数字なし,桁数も異なるのでそのとき,そのときで考え込んでしまいます. パソコンとともに生きている私たちには簡単な操作でも少し年令が高い方達にとったらあまり嬉しくないことですよね.この便利そうなインターネットに頼る生活。 なんと言っても気を使うのはオンラインバンキング。たいした貯金があるわけではないけど,いや,ないからこそ大切にしなくてはならないのですが、数ヶ月ごとにパスワードは変えるようにしています.それでなくてもアイデンティティセフトに気を使いながらのオンラインバンキングなのでね,神経質になります.もしかしたら,銀行に出向いていって,キャッシュを預けたり,振り込んで受け取りをもらった方がずーっと気が楽かも。それに,今はなんとかおぼえていられるユーザーネームやパスワード,そのうちに忘れたり,混乱したりする日が必ず来ると思うんですよ。パソコンの中にとりあえず保管はしていますが,そのパスワードを忘れたらもう大変.家中の機能が停止します. やはり紙切れに他の人にわからないように書いて引き出しにしまっておくのが正解かな。ブログのパスワードは忘れても悔しいくらいで,生活に対した影響はないけれど,銀行、保険、車関係のパスワードはとそうはいきませんからね. 便利なようでじつは結構ふべんな生活を私たちは知らず知らずのうちに送っているのかも。 そうそう,こんな記事がありましたっけ。インターネットのを開発,推進した人たちの一番の目的は商業目的だったと。それぞれの会社の売り上げが伸びること,人々がより積極的に消費を拡大し,経済が滞ることがないようにする。人々のコミュニケーションがより密に,簡単に,迅速にとは言っているけれど、簡単に数多くの商品を見て,迅速に買い物をする。わざわざ混雑した場所に出かけていくことなく買い物できるから私たちは便利な気がするし、クレジットカードで支払えるから,現金が出て行くときと異なり,まぁ,良いかしら、なんてつい気軽に,そしてもしかしたら必要がないものもクリック一つで購入. そしていらなかったり,無駄だったらまたオンラインに行ってオークションに出したり,交換したり。これって本当に便利な生活なのかしら?時間の無駄かなぁ? 私たち,インターネットの重要性、私たちの生活に欠かせないものであるという理論,思惑にしっかり乗ってしまっていますね.いや,のせられている?
セルフチェックアウト
スーパーマーケットのチェックアウトにセルフチェックアウトラインがあります。きっと日本でもあるのでしょうね.あれは,バーコードを自分でスキャンして設置されている買い物袋に買った商品を入れていくのですが,だれもが”ずる”をしないように袋に入った重さを測っているようです.買ったものよりも重いものの重さを買い物袋が置かれている台が感知すると, 「今,袋に入れた商品をショッピングカートに戻してください。」 「係のものを呼んでください」 と言ったコメントがながれます.袋に入れるタイミングが少しずれてもこのようなコメントがながれてくるので,決してセルフチェックアウトラインのほうが早くお金が支払えるとはいえません. 中には,画面にコーラの缶が映り,それと同じスピードでスキャンすることを要求する機械もあります。さっさと自分のやりたいようにやっていると怒られるので注意が必要です. 「重さ」で感知すると書きましたが,先日こんなことがありました.自分でつくったエコバッグをプラスチックのショッピングバッグが置かれている台の上に置いたら,それだけで 「今,ショッピングバッグに入れたものをカートに戻してください」とのコメントが。 エコバッグなんて軽いものですから,おそらく大丈夫だろうとたかをくくっていましたが、見事に引っかかりました.戦うのも面倒くさくて,さっさと係りの人に説明してなおしてもらいました。どんなに小さな重量でも感知させないとお金を支払わずに商品を持っていってしまう人が多いから,こういうことが起きるのでしょうね。 でも,めげずにエコバッグは持っていきます.
誰もいない駅
ミシガンに住む友人がたまたまシカゴに遊びにいっていた私に会いに来てくれるということで、シアーズタワーの下のスタバであう約束をしました。 しかし当日の朝、8時前に彼女から電話。 「乗るはずの電車がキャンセルになったの.ずっと待っていたのに来ないのよ.駅に誰もいないから訳がわからなかったら、ブラックベリーで調べていたおとこの人が教えてくれた。あの人が教えてくれなかったら、私は何も知らずにまだずっと待っていたと思う。本当に失礼しちゃうわ。」 車での生活ばかりしている私たちには電車にの乗るということは一大イベント。日本の駅はアナウンスがウルサくて騒音のようだけれど、誰もいなくてシーンとしている駅も確かに不安なものですね。
レンタカー
アメリカでの旅行にレンタカーは必ずといってよいほど必要なもの。飛行機がバスの代わりをしているものの、空港に着いたらそのあとは電車、バスに乗り換えられるのはごく少数の大都市。残りは自分でレンタカーを借りて地図を片手に運転するしかありません。そのときによって借りられる車も違うし、空港によってレンタカー会社の場所が微妙に異なったりして意外とおもしろい。

Hertz, Avis, National, Alamo, Budget… などなどのレンタカー会社がありますが、どの会社の車を借りるかは自分が勤めている会社との提携先、ディカウントのクーポンを持っている、前使ったときのサービスがよかったなど、いろいろと決める理由はあります。空港によってはレンタカーを借りるデスクが荷物が回るターンテーブルのすぐそばにある空港もあるし、空港から離れた場所にそれぞれがオフィスを構えていてそこまではバスで行く空港もあります。

バスで行く空港だって、それぞれの会社のバスが回っている空港、またはレンタカーの会社を循環しているバスを走らせる空港もあるのでその辺もまた注意してみていなくてはなりません。

たしかバルティモア空港は後者。フィラデルフィア空港は前者です。フィラデルフィアはあまり使いたくなる空港ではないですね。きれいではないしレンタカーのオフィスも決して近くないし… それに比べるとタンパ空港はきれいで明るいし、荷物をとったらすぐにレンタカーのオフィスがあって歩いてくるままでいけるというのはすばらしい! タンパ空港が明るいのは天候のせいもあるかもしれないですが。

フィラデルフィア空港はそれぞれレンタカー会社のバスがぶんぶん回っていますが、自分が借りたい車の会社のバスがなかなか来ないと待たなくちゃいけないし、皆おお荷物を持っているから乗り降りに時間がかかり、自分の乗りたいバスがすぐそこに来ているのに前のバスが動かないためになかなか乗れない、ひどいときには通過されてしまうこともあり、これならどのレンタカー会社でも下ろしてくれる共通のバスが走っていたほうが台数も少なくてすむだろうしずっと効率がよさそう、といつも思います。

Alamo で車を借りたとき Nationalとで共有しているバスに乗るのですが、乗ったときに「エメラルドの会員か?」 ときかれました。私は会員ではないので「違うわよ」と答えましたが、「エメラルド」が何であるかが知らない人には「絵?」と思わせる質問だと思います。

また、AVISを使ったときには乗るときに運転手さんに番号を伝えます。もしくは予約を入れている名前ですね。最初、自分の前の人が番号をいっているのを聞いたときには私も実は驚きました。「何の番号だろう?」「番号がないと乗れないのかしら?」などと変なことも考えました。あとでわかったことにはそれは予約番号だったんですね。でも初めての私には驚き…

そしてこれもAVISですが、その番号をインプットすると自分が借りる車がどこの列の何番にあるかを教えてくれるのですよ。すごいですよねー。これは賢いシステムだと思いました。さらにですよ、車の近くまで歩いていくとライトがピカピカしているの。まるで「ここですよー」と車が呼んでいるみたいに。いろいろ工夫をしているのですね。アメリカにしたら気が利いたサービスだな、と思いました。

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日本人は観光ビザがいらない
インド人の友人が2人目の子供を出産します。5歳の上の子供もいるので、インドから両親に来てもらおうと思っている彼女はかなり前から両親のための書類集めに奔走していました。私の両親が遊びに来るときにはそんなことも心配せずに航空券を手配して入国手続きをするときは英語が話せないからどうしようと不安感を持つくらいで、お土産をたくさん抱えてやってきていました。そういえば、日本人の観光客はビザなど必要なくアメリカに入国できるんですよね。(期間は決まっているとしても)

その人がどこの国の人であるかという事実によるのでしょうが、アメリカ大使館に行ってビザを発行してもらうときにアメリカ入国目的は何、か、どこに滞在するのか、金銭的な面での保障はいったい誰がするのか(なぜこんなことまできくのでしょうね)、過去にアメリカに来たのはいつか、そしてその時はどれくらいの期間アメリカに滞在したのか、今回アメリカの中で各地を旅行するつもりはあるのか、あるとしたらどこに行くかなど、細かなことを次から次へと矢継ぎ早に質問してくるそうです。友人はご主人の収入、財産を証明する書類も全部提出したといっています。

日本からも学生ビザなどを発行してもらうときには手続きは大変でしょうが、フラットニューヨークに遊びに行きましょう、なんて人はこんなことは必要ありません。

そして大使館の人の態度がとっても高圧的で感じが悪いといいます。友人が言うには、大使館員はビザを発行することを拒否できる権利を持っているからとにかくとってもえらそうな態度をとるんですって。そしてビザをもらう側はもちろんどうしてもビザを手に入れたいからとにかく大使館員の機嫌を損なわないように何を言われても口答えをせずに言われた書類をくまなく揃えることしかできないのだそうですよ。

また、アメリカ人男性と結婚しているメキシコ人女性も似たようなことを言っていました。もう結婚して10数年立っているのに、メキシコの彼女の両親を訪ねてからアメリカに戻ろうとするときには今度は入国手続きの場所で同じような威圧的な態度の係員に会うことが多いそうです。それもアメリカ人の夫のほうに対して。まるでメキシコに旅行している人のすべてがブラックマーケットに携わり、麻薬を密輸しているかもしくは別の犯罪でお金をもうけてそれをこっそりアメリカに持ち込んでいるかのように決め付けるような質問を次から次へと受けるためにご主人のほうはけんか腰についなってしまうとか。でも、入国を拒否されると大変だからと、友人は懸命にご主人のことをなだめる役に回るのだそうです。

こういう話ってそういう思いをしたことがある人から聞かないと自分では経験できないことですからね。旅行でアメリカに入国したときも別にこれといっていやみも言われたことないし、グリーンカードをもらってからはもう、全然平気。どれくらい日本にいたの? くらいは聞かれたことはあってもだからといって意地悪な扱いを受けたこともないし、いやみを言われてこともないですね… 

どの国の人がどのような扱いを受けているのか、それがたまたまなことなのか私には知識がありませんが、どういう事実、歴史的、政治的な関係を基準にしてアメリカ側はビザを必要とする国民、そうでない国民と分けているのでしょうね。意地悪な質問を受ける国の人達から見たらアメリカは私たちが多く思っている「フレンドリーな国」とは思えないのかもしれません。

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旅行先での食事
1週間以上旅行先ですごすことになると食事にとても困ります。レストランは星の数ほどあるのに食べたい、行きたいというレストランがなかなか見つかりません。大都市でグルメが通うレストランがあるような場所で予算も気にしなくてよいのならそれは別の話しですが、地方都市の場合はとてもそういうお店に出会える確率はとっても低くなります。お決まりのファミリーレストラン、ファーストフードチェーン、怪しげな日本食レストラン、pizza, チャイニーズの食べ放題くらいかな。

ファミリーレストランのメニューはハンバーガー、ステーキに始まり、サラダ、パスタ。少し魚料理もありますが価格が高めなわりにそれほど味が伴わず食べたいという食欲は引き出してくれません。パスタはゆで方を知らない人が多いらしくゆですぎで固まっているようなパスタに出会うことがとっても多いです。また、アルフレッドソースのパスタを頼んだものなら、3口くらい食べたらあまりの脂っこさにそれ以上口に運ぶのがためらわれます。サラダはどこにもありますが、どこでも似たような味。

イタリアンのお店は、たまに行ってもよいかなと思わせてくれる場合がありますが、選ばないとパスタのゆで方が下手だったり、ソースがとにかくしつこいことが少なくないのでそれ相応の覚悟が必要です。必ずといってよいほど暖かいパンを出してくれるので、そのパンと小さなスープ、もしくは小さなサラダで充分おなかが一杯になります。サラダも食べ続けるとあきますよね。ドレッシングはかわりばえしないし、レタス、トマト、きゅうり、チーズ、松の実、オリーブがはだいたい入っていますし…(シーザーサラダはまた別ですが) ドレッシングが脂っこいんですよね。別に持ってきてもらって自分で必要なだけかけるのがコツですね。

ファーストフードはランチに行くことが多くなります。他に食べるものがないんですもの。ハンバーガー、チキンバーガー、フィッシュバーガー。そしてサブウェイのようなサンドイッチ。どれも肉、脂分ともこれでもかというほど入っています。

チャイニーズのバッフェもこの間問題になりました。使っている油の多さと塩分の多さで。油分が多いとはいっても野菜がたくさん食べられることを考えたらファーストフードよりもずっとよいように思うのですがね。食べるものを選べばそれなりにバランスよく食べられるし、たくさんの種類の野菜が食べられるのは嬉しいです。かといってこれを毎日食べたいと思うかというとそれはちょっと…

怪しい日本食はこれは問題です。気をつかないと何が出てくるかわからないというスリルとサスペンスの一瞬を楽しめます。餃子という名前で出てきたベトナム料理の生餃子のような歯ざわりの、でも中身は普通の餃子がちゃんと焼けていないのでは? と思わせる餃子にも出会いました。テリヤキチキンはチャイニーズレストランの味付けとまったく一緒、なんていうのもよくあります。ホタテの刻んだものがマヨネーズであえてそれがすしのネタになっていたこともありました。甘くない卵焼きという寿司ネタもあったなぁ。とういことで、滅多に旅先では日本食レストランには入りません。知っている人の紹介などは別ですが。

ということで長いあいだ旅行をしていると食欲がうせてりんご、バナナ、クラッカーなどでランチ、夕食を済ませる日が増えてきます。朝もコーヒーだけでいいかな、なんて。でもおなかがすくからどこかで何かをつまんでいるんですよ。クッキーとかチップスとか。これじゃ不健康でたまりません。家に戻ったら毒を抜かなくちゃ。Detoxication をがんばってしないとからだの中が油で固まりそうです。

アメリカ人に肥満が多いのもこれでは仕方がないとしか言いようがないですね。

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食べ放題のピザ
旅行していると食事にとても困ります。似たようなものばかりをサーブするレストランが並ぶ中、おなかがすいているはずなのに食欲がうせていく… そんな感じの毎日が続いています。

その辺でチラッとしゃべったおじさんが「近くに食べ放題のピザのお店があるよ。ピザ、パスタ、サラダ、デザート、飲み物すべて食べ放題、飲み放題でおいしいよ」

テレビのコマーシャルでみた覚えがあったお店。価格がかなり安いのでどのようなピザを食べさせるのか興味は少しありました。ホテルにも近いし、ということで出かけていったのですが、混んでいること混んでいること。火曜日の夜でしたがテーブルはほとんど満席といった混み具合。セルフサービスでとるピザの前には長蛇の列。

食べたピザ自体は、まぁ、価格から言ってこんなものでしょう、という味。でも種類は豊富にありましたね。トマトソースやチーズは同じですからトッピングが違うだけで味は同じようなものも多かったけれど… 値段は5ドル99セントですからね、文句は言えません。 というよりもおそらく2度と行かないかな… という感じ。しかしまた、興味半分でいくかも。

食べている客をつい観察していたのですが、太っている人が半数以上。「太っている」を超えて「肥満」の部類に入ってしまっているだろうと思われる人が3割くらい。子供たちも肥満予備軍がかなりいましたね。でも、600円強でおなか一杯食べられるのですから、おなかをすかせた子供がたくさんいる家族にとったら魅力的な場所であることには間違いありません。体型を気にするよりも食欲を満たすほうが先決、という家族のことを私たちはとやかく言うことはできません。

ピザを山盛りにさらに乗せ、取りながらもうピザにかじりついている人もいましたし、何度も何度もお代わりに席をたつ人もいました。デザートのシナモンロールを次から次へとテーブルに持ってくるお母さんも目に付きました。そうかと思うととっても太っているお母さんのために子供たちがせっせとピザを運んでいた家族もありました。食べるよりもまわりの様子をみるのがおもしろかったレストランでした。

食べ放題のせいだからかどうかはわかりませんが、きれいに食べきらずに食べ残しがたくさんあったのも気になりました。かじっては残し、次のピザを取りに行きまたかじって残す。そんなピザの切れ端が山盛り。サラダもマカロニも同じ。

ある家族はテーブルの上に汚い皿を散らかしたかと思うと、そのテーブルはそのまま、そして新しいテーブルへ移っていきまたピザを取りに出かけていっていました。あっけに取られてしまった私は口をポカンと開けたまま。

肥満、健康、健康的な食事などがニュースのトップページを飾ることが多いアメリカですが、そういうことを考えられる経済状態の人、知識がある人、それよりまずおなかを一杯にすることが先の人(経済状態がどうであれです。)など本当にいろいろな人がいます。

おもしろいことにはこの食べ放題のピザのチェーン店は南部の州にしかないようです。デラウェアにこのチェーンが進出しても繁盛するかどうかは{?}と私は思いました。

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