The First State からの贈り物

The First Stateのデラウェア州から南部に属するテネシー州に引っ越しました。北東部とはまた違ったアメリカの姿、ニュースを盛りだくさんにお知らせします。
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ヤフーの知恵袋
ヤフーの知恵袋をきっとみなさんは利用なさっているのでしょうね.じょうずに使えば自分のためになるように使えるのかもしれないけれど、そういう使い方をしていない人の方が多いような気がします。確かにインターネットのおかげですぐに知識をもらえるのは便利なのだけれどね... ヤフーに限らないけれど、あの『宿題請け負い会社』みたいなことはやめた方がいいのではないかな、と思うのは私だけかしら? 宿題は自分でやらなかったら、やらない方がずっとまし。人にやってもらって『宿題やってきました』なんていい子ぶったて全然自分のためにならないのに。 そのときの成績は良くてよい気分かもしれないけれど、それは自分の成績じゃないよね.しかも実際の社会に出たらそうはいかない。そのときになって『あのとききちんと勉強しておけばよかった.宿題しておけばよかった』と思ったってその時には戻れないというのが現実.その場しのぎの解決策は決して自分の役には立たないことをだれかに教えてもらったら?と言いたくなる。 それに、書き込まれている情報だって、もちろん書いている人は自分が持っている知識をだれかに教えてあげようと言うやさしい心からだと思うけれど、必ずしも正しくなかったり、あやふやだったり、無責任なものだってたくさんある。意図はどうであれ、間違った情報があそこまで氾濫してしまってよいものだろうか... それに、聞きたい情報だけを選んで読むこともできるしね.  あのようなコミュニティーを使うのは便利かもしれないけれど、正しい情報がほしかったら、やっぱりきちんとしたサイトに行って調べるクセを付けておかなくてはいけないと思う。というよりもそういうクセがなかったら、会社に入った時にも苦労するし、調べる力が備わっていない人間は、いろいろなところで損をすると思うのよね.手間も時間もかかるかもしれないけれど、間違った情報におどらされてそこで起きた問題の修復に時間をかけるくらいならば、サイショから調べることに時間を使った方がずっと時間は短縮できるはず。 特に勉強には近道も、抜け道もないことを大人たちはきちんと教えていかなくてはならないのでしょうね
インターネットはだれのため?
オンラインバンキング、オンラインショッピング、ブログ、メール,何でもかんでもオンラインでできる便利な世の中なんですが,新しい登録を一つしようとすると新たなユーザーネームとパスワードが必要となります.いくつか同じパスワードを使ってもよいのですが、どれもこれも同じものを使うのも気が引けるし,サイトによっては,数字あり、数字なし,桁数も異なるのでそのとき,そのときで考え込んでしまいます. パソコンとともに生きている私たちには簡単な操作でも少し年令が高い方達にとったらあまり嬉しくないことですよね.この便利そうなインターネットに頼る生活。 なんと言っても気を使うのはオンラインバンキング。たいした貯金があるわけではないけど,いや,ないからこそ大切にしなくてはならないのですが、数ヶ月ごとにパスワードは変えるようにしています.それでなくてもアイデンティティセフトに気を使いながらのオンラインバンキングなのでね,神経質になります.もしかしたら,銀行に出向いていって,キャッシュを預けたり,振り込んで受け取りをもらった方がずーっと気が楽かも。それに,今はなんとかおぼえていられるユーザーネームやパスワード,そのうちに忘れたり,混乱したりする日が必ず来ると思うんですよ。パソコンの中にとりあえず保管はしていますが,そのパスワードを忘れたらもう大変.家中の機能が停止します. やはり紙切れに他の人にわからないように書いて引き出しにしまっておくのが正解かな。ブログのパスワードは忘れても悔しいくらいで,生活に対した影響はないけれど,銀行、保険、車関係のパスワードはとそうはいきませんからね. 便利なようでじつは結構ふべんな生活を私たちは知らず知らずのうちに送っているのかも。 そうそう,こんな記事がありましたっけ。インターネットのを開発,推進した人たちの一番の目的は商業目的だったと。それぞれの会社の売り上げが伸びること,人々がより積極的に消費を拡大し,経済が滞ることがないようにする。人々のコミュニケーションがより密に,簡単に,迅速にとは言っているけれど、簡単に数多くの商品を見て,迅速に買い物をする。わざわざ混雑した場所に出かけていくことなく買い物できるから私たちは便利な気がするし、クレジットカードで支払えるから,現金が出て行くときと異なり,まぁ,良いかしら、なんてつい気軽に,そしてもしかしたら必要がないものもクリック一つで購入. そしていらなかったり,無駄だったらまたオンラインに行ってオークションに出したり,交換したり。これって本当に便利な生活なのかしら?時間の無駄かなぁ? 私たち,インターネットの重要性、私たちの生活に欠かせないものであるという理論,思惑にしっかり乗ってしまっていますね.いや,のせられている?
そんなに急いでどこに行く
航空会社の倒産が続くなかで生き残りをかけるエアラインたち,乗客は「安全、良いサービス,低価格のチケット、正確な離発着の時間」なんて夢のようなことを求めているし、いったいこれからどういう方向へ向かっていくのでしょうね。 悪天候などでおくれてきた飛行機は,大急ぎで乗客を降ろして,次の目的地に新たな乗客を乗せて飛び立とうとします.おくれればおくれるほど乗客の不満が増えるどころか,乗り継ぎ便を逃す客の応対に追われることになりますからね. しかし,荷物を預けるとなくされる可能性が多いし,出てくるのを待つのがいやな乗客たちはできるだけキャビンに荷物を持ち込みます.指定された大きさぎりぎりでゴロゴロがついたあの小さなスーツケース。しかし,飛行機によっては頭の上の荷物を収容するところに縦に入れることができずに横に入れなくてはならない場合も.そうなると収容できる荷物の数も自ずから少なくなるでしょう?  無理に押し込もうとする乗客。目的地に着いたら早く降りたいからできるだけ前の方にすわりたい.窓側の席しか空いていなくても通路側,真ん中にすわっている人に一度立ってもらってからその席に座ろうとする乗客、自分の席を決めて安心してゆっくりと荷物を収容させようとする人たちで(サウスウェストエアラインでは席が決まっていません.空いている席に自由にすわれます)飛行機に乗り込もうとする乗客の列はなかなか短くなりません。すると飛行機を速く離陸させたい乗務員はだんだん不機嫌に... 「できるだけ予定の時刻に到着するように努力したいから席を見つけて早く着席するように」というアナウンスもどんどん聞かれます. やっとみんな,なんとか席に着いて離陸。それから数時間後に目的地に到着するわけですが,飛行機が地上についたとたんに,まだ「ベルト着用サイン」月いているのに,乗客たちはモソモソ,モジモジ。待ちきれずにベルトを取って立ち上がってしまう人も何人もいたりするのですよ。するとまたちょっと怒り気味のアナウンスが... 「ベルト着用のサインはまだ消えていないのだから,きちんとすわっていてください!」 飛行機がゲートに着いてピンポーンという音とともにサインが消えると,みな「それっ」とばかりに立ち上がり、まだドアも開いていないのに,荷物を抱えて狭い通路にれつを作ります.こんなせまい飛行機の中でそんなにあせったって進める距離は知れているのに...と思うのですが,まぁ,いそがしいスケジュールで動いている現代人ですからきっと一分一秒を争う生活をしているのでしょう。ドアが開いたら大変です.みな,ものすごい勢いで出て行きますもの.(次の飛行機に乗る時間が迫っている人は当然ですけれどね。) ああいう人たちを一番ラッシュがひどい時間帯に新宿のホームにおいてみたい欲望にかられるのは私だけでしょうか? あの人たちがどういう行動をとりたいか見てみたい。飛行機の中だけでなく前へ,前へ,と行きたがるのかしら? それとも前へ行かなくてイライラするのかしら? それともあきらめるかな? 
セルフチェックアウト
スーパーマーケットのチェックアウトにセルフチェックアウトラインがあります。きっと日本でもあるのでしょうね.あれは,バーコードを自分でスキャンして設置されている買い物袋に買った商品を入れていくのですが,だれもが”ずる”をしないように袋に入った重さを測っているようです.買ったものよりも重いものの重さを買い物袋が置かれている台が感知すると, 「今,袋に入れた商品をショッピングカートに戻してください。」 「係のものを呼んでください」 と言ったコメントがながれます.袋に入れるタイミングが少しずれてもこのようなコメントがながれてくるので,決してセルフチェックアウトラインのほうが早くお金が支払えるとはいえません. 中には,画面にコーラの缶が映り,それと同じスピードでスキャンすることを要求する機械もあります。さっさと自分のやりたいようにやっていると怒られるので注意が必要です. 「重さ」で感知すると書きましたが,先日こんなことがありました.自分でつくったエコバッグをプラスチックのショッピングバッグが置かれている台の上に置いたら,それだけで 「今,ショッピングバッグに入れたものをカートに戻してください」とのコメントが。 エコバッグなんて軽いものですから,おそらく大丈夫だろうとたかをくくっていましたが、見事に引っかかりました.戦うのも面倒くさくて,さっさと係りの人に説明してなおしてもらいました。どんなに小さな重量でも感知させないとお金を支払わずに商品を持っていってしまう人が多いから,こういうことが起きるのでしょうね。 でも,めげずにエコバッグは持っていきます.
成田からシカゴへの飛行機
3月27日に成田からアメリカにかえってきました.そのときに乗った飛行機についての感想。ユナイティッドを使いました. いつもに比べて添乗員の方々はとてもプロフェッショナルだったように思います.3回前のフライトの搭乗員の方達は書く気にもならないほどひどかったので乗る前にあれ以来ちょっとドキドキするのですが,今回はすばらしかったですよ. まず,日本語のアナウンスがとてもきれいだったこと。おそらく日本人の男性の方だったと思うのですが,選ばれている言葉、話し方すべてとてもきれいでした.いつもはちょっとアクセントがある方のアナウンスばかりなので,あそこまで流暢(というのも変ですが)で美しい日本語のアナウンスがながれてくると嬉しくなります. また,機長のアナウンスが日本語でとてもていねいに伝えられていました.90%の場合,機長が話していることと日本語のアナウンスには大きな開きがあるので,聞きながら「機長の言っていることがまったく違って訳されている」とか「きっとわざわざ訳す気がなくていつも同じようなことを言うことになっているのかしら?」などと思っていた矢先のことでした.(みなさん,日本語のアナウンス、全然機長と違ったことが言われていると思ったほうがいいですよ.)細かな情報まできれいな日本語で話してくださったあの方を(どの方かわからないのですが)どうぞ,見つけてほめてくださいね.きっと今日も乗られていると思います。 小さなことなのでしょうが,頻繁に乗っている私にはとても嬉しく気になることでした.
日本太り
日本に行くと必ず太るのが悩みの種.たしかにアメリカの食事は量が多いけれど,あまりおいしくないので外食の数も激減しているし,何か食べたくてキッチンの棚をあけても食べたいものがなくてそのまま扉を閉めることばかり。 それに比べて日本に行くと,ケーキ,和菓子はもちろん、パン,ラーメン,おそば,おすし、天丼、うなぎ、韓国料理、ベトナム料理などなどたべたいものはつきません。笑われるかもしれないけれど,コンビニに売っているおにぎりだって私たちにはご馳走です.しかも一定の日数の間にできるだけたくさん食べたいから体重があっという間に増えてしまうの。 今回も,桜餅、道明寺、草餅、おはぎ,と食べ荒らし、肉まんも食べたし,上に上げた料理はほとんど食べてきました.今度、いくつ食べられるかしらと思うと意地汚くなってしまうのですよ。それでなくても意地汚い私なので... さて,どうやっておなかのまわりにぶら下がっているお餅の大群を減らせるかしら?
石田以良さんの本
何人も好きな作家の方がいますが,特に石田以良さんが好きです.「池袋ウェストゲートパーク」は主人の実家が池袋のせいもあり,なんだか親しみがあることに重ねて,彼の軽やかな書き口調が好きですし,描かれている人間たちもどこにもいるような人たちで自分がその世界にはまり込んでいるような錯覚を持つこともあります. 日本に行ったときに,「ブルータワー」を購入し読み始め,最初は「訳わからん」と思いながらもとにかく読んでみようと読み進んでいたら本を下に置けなくなってしまいました.いままでとはまったく異なる題材ですし、SFというちょっと私の苦手な分野なのですが,流石石田さん,根底に流れているものは人間模様なのですよね. 日本語を教えているのですが,生徒の一人と「秘密」を一緒に読んでいます.いろいろなものの描写にとても特徴がある石田さんの本をアメリカ人の彼に読ませるのは少し無理かなと思いながらも,日本を代表する(私の意見ですが)石田さんの作品をぜひ読んでほしかったのですよ.短編とは言いながらもなかなか彼に取って石田さんの表現を理解させるのは難しいですが,それだけにレッスンは密なものになり、意外と彼も喜んで読んでいます.私ですら日本語としてわかりづらい部分もあるのですから,彼が理解できないのは仕方がないし,とあまり肩肘は張らずに読んでいます. それにしても日本語というのは主語をかかない言語ですね。何が主語になっているかをさがすことから彼の理解は始まります.

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